特許の進捗

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説明

ここでは、特許に関わる進捗を取り上げます。

2017年3月31日の状況

新しい試作品を実装しようとして数週間作業しています。 1週間前にPSoC4 prototyping kitに書き込む時使用したkit progが、認識されなくなってしまいました。 Webmasterの自宅では、外出している間に動かなくなっているハードウェア、ソフトウェアをよく見かけます。 過去1週間だけでも、ノートPC1台、タブレット1台、シーリングライト、NAS1台、ソフトウェア数種が動かなくなりました。まだ確認していないところでも、動かなくなった機材があるかもしれません。

以前、オーディオ分野で名刺交換した会社さんに、一通り連絡しているところです。 要望があれば出かけて行ってデモンストレーションします。 「webmasterと名刺交換したことあるのに、連絡来ていないぞ!」と思われた方は、お気軽にご連絡ください。

2017年4月10日の状況

相変わらずPSoC4の動作が安定していません。

新規会社を立ち上げる準備をしていますが、 なかなか進みません。 このまま手元の資金が尽きた場合や、webmasterが不慮の事故に遇った場合は、日本人に特許を使わせないように海外へ特許の全権利を売り渡す予定です。 この特許が画期的な効果を持っていた場合、日本のオーディオメーカーは全滅するかもしれませんね。

2017年5月3日の状況

いつもなら、新しいオーディオの試聴に声をかけるとまっさきに飛びついてくる人たちから、返信がありません。 新方式の出音を聞いたことがあるのは、いまだにwebmaster一人です。

某社が「中田の発明した新方式の出音はたいしたことない」と言いふらしているという情報が入ってきました。 「エンジニアだったら客観的事実と理屈を元に話せ」と言っている人達が、確認もしないで流言をばらまいているのはなぜでしょうか。 本当に「たいしたことない」と信じているのなら、試聴した後でケチョンケチョンにけなせば良いはずです。 試聴から逃げ回っているのは、別のことを信じているからではないでしょうか。

新方式の仕組みはKindle書籍で解説しました。 Webmasterの試作品を使わなくても、Kindle書籍を読んで自力で同等のオーディオをつくることも不可能ではありません。 日本でもオーディオ自作派の中に、自力で同等品を作れる人が10人くらいいそうです。

2017年7月18日の状況

Kindle書籍の英訳版も、販売をはじめました。 世界中でUS $4.99払えば購入できます。 別の場所 でも説明しているように、webmasterは様々な嫌がらせを受けていてビジネスにも多大な悪影響が出ています。

オーディオ業界の中にも、業務として嫌がらせに参加しているメーカーがいます。 一部のオーディオ業界人からは「オーディオ業界も一枚岩ではないから、全部を同列に扱わないほうが良い」と、アドバイスをもらっています。 以下、某氏とやり取りしたメールを一部引用します。

某氏
それとオーディオ業界は全く一枚岩ではないです。 とにかく気をつけてください。敵を作らずというのも経営者(いや一般人も)に必要な能力です。
webmaster
先に私を敵にまわすことを選択したのは 伏せ字 社であり、 伏せ字 社であり、 伏せ字 さんです。 リーマンショック以降の経営者の共通認識として『自分の利益のためには、相手に落ち度が無くても他者を徹底的に攻撃すべし』という皆さんの態度を参考にしています。 もしも、彼らの他に昭和の価値観で経営している模範的な会社があるとすれば、ぜひ取引したいので教えてください。 少なくとも、オーディオ界で私に一方的に損害を与えた会社や個人をすぐに10件はリストアップすることができます。

オーディオ界が一枚岩でないことは知っていますが、2017年現在敵と傍観者しかいません。 味方がゼロなので、どちらを向いて反撃しても敵に命中します。 昔のハリウッドCG映画 "The Last Starfighter" のクライマックスシーン Death Blossom みたいな感じですね。

念の為再度、日本でオーディオビジネスに関わる全員に告知します。 Webmasterは、攻撃されない限り反撃しません。 今からでも、一緒にビジネスしようというポジティブな提案は歓迎します。 逆に現状維持を続けるのであれば、まだ特許出願していないネタについても、日本メーカーに使わせない方法を考えます。 あと、味方のふりをして接近して至近距離から攻撃してくる人もたくさん見てきたので、反撃の準備は怠りません。 36年の業務経験から、自分が受けた攻撃の武器のコピーを自前の武器庫にストックしてあります。

2017年8月31日の状況

Webmaster以外の二人に出音を聞いてもらいました。

  • オーディオに興味のないクラシックファンは、BurrBrownのDACとD級アンプの組み合わせから出るノイズ感のある高域に普段から不満を持っていたのですが、「不満が解消した」と言っていました。
  • 普段iPodとBluetoothスピーカーで満足している一般的な人は、ペアで予算8000円のフルレンジスピーカー(Stereo誌2017年別冊のFostexスピーカーをSV-7に入れただけのもの)から出る1W出力の音が「リアルだ」と言って驚いていました。

Webmasterの期待通りの反応だったので満足しています。 この分だと、『素人が聴いても違いのわかるオーディオ発明』として10年ぶりかそれ以上の大発明になりそうです。

オーディオメーカーも起業相談機関も、最初に訪問した時の反応と2回目以降の反応が全く違うので、webmasterから見えないところでなにか起きているのではないかと疑っているところです。 正攻法で起業するのをやめて、邪魔の入りにくい秘密結社でも作ろうかと考えています。名前は"Free Medicin"なんてどうでしょうか? 単なる語呂合わせですけど。

試作品の量産に成功したら、日頃お世話になっているオーディオ関係者にサンプル配布する予定です。 そう言いながら、自宅の開発環境が誤動作ばかりしているので、先行試作品のメンテで精一杯です。

2017年9月11日の状況

別の場所に書いていますが、webmasterの私生活でいろいろ事件が発生しています。 それだけでも試作作業が遅れているのに、実の妹から妨害工作が始まりました。 「特許で儲けるなんて非現実的な夢物語だから、人手不足で困っている介護業界で就職口を見つけろ」とか言っています。 Webmasterの家族は皆、近視眼的な自己中なので困ります。

2017年9月24日の状況

秋月電子通商でMOS FETを買って、10W駆動を可能にするはずのフルブリッジを組んでみました。

出音に満足できません。 1W版の回路と違う音が出てきます。

失敗の原因を考察していたら、現行のフルデジタルアンプ全てに共通する問題がありそうだと気づきました。 Webmasterは、メーカー製最新製品のフルデジタルアンプの出音に満足していません。 P社が復活させたTブランドのラインナップも、先日八重洲でデモンストレーションしていた40万円のアンプも、高音にノイズが乗っていてHiFiに聴こえません。 その原因が、今回実装した10Wアンプにも悪影響していそうです。 仮説を証明するためには、100万円くらいの予算を確保してどこかに基板を作らせる必要があるのですが、その予算が取れません。

現在、経済的理由でまだ特許出願していないネタを整理します。

  • スピーカーユニットの磁気回路改良(おそらく大改良)
  • フルデジタルアンプLSIのネタ(おそらく中改良)
  • フルデジタルアンプ回路のノイズ原因(おそらく大改良)
  • Dnoteに代わるスピーカーデジタル駆動方式(新発明)

2017年10月25日の状況

より重要な方の特許が、請求項4個全て特許庁に認められました。 残すところは、若干の書類手続きです。 もう片方は、審査中です。

1W版試作品の量産先行で、増幅回路の基板をP板ドットコムに発注しました。 Webmaster初のアートワークが期待通りに働くかどうか、来週には判明します。 その他、RaspberryPi関係でカーネルをいじったり、周辺回路をいじったりしています。

年内には貯金がつきそうです。 Webmasterの貯金が尽きるのを待って、特許の権利を安く買い叩こうとしている人たちの顔が目に浮かびますが、共倒れになる対抗策は打ってあります。

2017年11月16日の状況

弁理士さん経由で特許証が届きました。 こんな立派な書類をもらうのは、1999年に情報処理技術者試験に合格して以来です。 特許証って、特許庁長官の署名があって、菊の御紋が入っているのですね。

2件目の特許は、まだ審査中です。

複数のエンジニアに出音を聴いてもらいましたが、みなさん後からくれる手はずになっていた連絡をくれないので、参考にはしていません。 むしろ、悪意を持っていい加減な評価をしてくれた可能性の方を疑っています。

2017年11月22日の状況

先日、パシフィコ横浜で開かれたET2017へ行ってきて、チップワンストップ社の人と名刺交換してきました。 特許技術ではなくてその他の小改良ネタの方を販売してくれないかと交渉中です。 MAKUAKEの時と同様に担当者が時間稼ぎしている様子なので、MAKUAKE同様の結果になりそうです。 想定内の展開ですが、webmasterは後悔をしなくて済むように、常にベストを尽くします。 ベストを尽くしていれば、悪い結果が出たときでも胸をはっていられますから。

2017年12月15日の状況(2018年3月14日追記)

弁理士さんのところで、審査中の特許について打ち合わせしてきました。

そろそろ、2件の特許のPCT出願の金策を決めなければなりません。 オーディオ業界の反応をまとめます。

メーカー

SONY㈱
何度も試聴に誘ったものの、全部スルー。
「SONYのクラウドファンディングであるfirst flightに申し込んでみたらおもしろいのではないか?」というアドバイスをもらったので、「いろいろな意味で面白そうだ」と思い2018年1月31日に申し込んだが、2月16日現在応答なし。 申し込み時の確認メールすら来ない。 そもそも『お申し込み』のフォームの中に『申し込みに関する注意事項』を確認したかどうか宣言させるチェックがあるのに、『注意事項』とは何なのか説明不足。 いろいろ不手際があるのにサイトのデザインだけやたら凝っているところが、SONYお得意のS社クオリティだったりする。
ダメ押しで2月16日にもう一度申し込んでみた。 「Webmasterより有能なオーディオエンジニアが数百人いる」と自慢している会社なのに、何を逃げまわっているのだろう?
2月16日には、申し込みの確認メールが来た。SONY社内にもまだ反省できる人がいるのか、それともまた悪巧みしているのか、お手並み拝見。
3月6日18:16にfirst flight担当者を名乗る男性と話をした。 今度は番号通知の電話で、ネットに公開されているSONY某所の電話番号と先頭7桁が一致した。 手持ちのガジェットネタから適当に見繕って3種類説明した。 そのうちひとつは未公開で特許申請していないネタなので、SONYが勝手に特許申請しないようにここで公開する。 「電子書籍のアクセスを早くするために、PDFのような大きなファイルをフラッシュROMに入れるのをやめて、ページ単位に分割してHTMLで表示する。 コンテンツを含むHTTPサーバーをAndroidアプリとして販売し、一般のHTMLブラウザで閲覧する。」 このネタは、去年実装して数カ所でデモンストレーション済み。
2018年5月7日現在、後でSONYから来るはずだった連絡が来ていない。 3月の電話連絡は、特許のPCT出願を邪魔する目的で探りを入れたものと予想される。
Panasonic㈱
2017年1月に営業に行った時は、好反応。 女性責任者の写真を見せていただいて、特許を申請したら紹介してくれる手はずになった。 ところが3月の特許申請後に電話したところ、10m先にいる人物を電話口に呼び出すのに10分かかって(大企業勤務経験者なら、電話の向こうで何が起きていたか容易に想像できる)、紹介の話はなかったことに。
共同電子エンジニアリング㈱
手のひら返しのTさんのUSB DACをLinuxから使えるようにした時に、フェーズテック担当エンジニアI氏からメールをもらったことあり。 1bit研究会の発表に先立ってI氏にメールしたが、完全スルー。
メルコシンクレッツ㈱
1bit研究会で発表した機材を社長の前でデモしたものの、大メーカーの2番煎じ製品を他社より安く売る企画にしか興味ない様子。
匿名メーカー
いつもどおり試聴会に誘っているものの、今回だけは反応が鈍い。
匿名メーカー
「一度我社に遊びに来てください」と言われてから1年以上訪問の日程が決まらない。
㈲オーディオデザイン
社長がアナログ回路のトップクラスエンジニアだけあって、専門外のディジタルアンプの出音については評価がブレまくり。
㈱サヤ
千葉県産業振興センターの紹介で訪問した。 往復していたメールがある日突然途絶えた。よくあることだけど。
㈱ビット・トレード・ワン
2014年に社長さんと打ち合わせした。 依頼されたPDF資料をメールに添付して送付したところ、SMTPエラー550でとどかない。 1週間に10回再送して毎回エラー550だったので、自前SMTPサーバーのメンテもできない会社と判断して取引を中止した。
trigence
1月16日にsales宛にメールしたものの反応無し。1月22日に電話をしたものの、やはり返信なし。この会社はやる気なし。
TEAC
仲介者が現れて、2月27日にPDMと電流帰還のデモンストレーションをするスケジュールが、2月14日に決まった。その後、22日にキャンセルになった。 当日配布予定だったハンドアウトのPDF
仲介者に英社長が送ったメールからの引用『オーディオ技術は比較的ハードルが低く、趣味性も高いため、実は今回のような「新しい技術を応用したスピーカーを開発したので、聞いていただきたい」というようなお話は年に数回お受けします。しかしながら、高級オーディオ業界は閉鎖的な部分があるため、実用化や商品化は開発者本人の思い入れほど簡単なものではないと言うのが現実です。お話はお聞きするものの、ビジネスとして具体化されるケースはほとんどなく、話を聞いてみないと何とも言えない部分もありますが、今回の件も開発者ご本人の思い入れに応えるのは難しいのではないかと思われます。」』

この文面を文字通りに受け取ると、本当はデモンストレーションに応じる気がなかったのに、14日にOKの返事を返したようです。 また「高級オーディオに限る」という話は一言もしていないのに「高級オーディオの技術アピールが来た」と思い込んでしまうところも問題です。 高級分野でなくてもオーディオ業界は、ライバル研究者の自宅に漏電を仕掛けるようなところですから、「閉鎖的」どころではなくダークな世界なのは判っています。
仲介者からは次のようなコメントももらいました。 『 また、これは完全に私の個人的な推測ですが、ご存じの通り、ティアックやオンキヨー、パイオニアの親会社である米 Gibson Brands が倒産の危機にあるとの報道がなされており、子会社としては新規の外部投資の話どころではない状況にあるのかもしれない、とも思われます。 たいへん残念ですが、今回のデモはなくなったということで、あしからずご了承くださいますようお願いいたします。』 こちらを文面通りに受け取ると、2月14日から22日の間に、親会社のGibsonの経営になにか起きたのかもしれません。 そうだとすると、そのうちGibson社の株価が変動することでしょう。
さらに仲介者からは、「webmasterの態度が誠実でない」と意見を言われました。 そこで、仲介者が所属するアーキタイプ社が、「SONYでセクハラ事件を起こして左遷になった人物を社長としてインキュベートしていること」「奥さんと二人の娘を持ちながら愛人に給与を払っている社長をインキュベートしていること」「技術者不足で大学の先輩を呼びつけながら、『契約してほしかったら自分たち後輩をさん付けで呼べ』と言うような社長をインキュベートしていること」は誠実なのか問い詰めました。 アーキタイプは「そのような事実は知らなかった」と言っています。 本当だとすれば、某社長はアーキタイプにお灸をすえられることになって、webmasterを含む薄給でこき使われた従業員全員に謝罪と給与の補填が行われるはずです。 期待せずに待ちましょう。
2018年5月7日現在、某社長からの謝罪も給与の補填もありません。 アーキタイプは某社長の悪行を最初から知っていたと解釈するのが自然でしょう。

2018年5月5日追記
日本時間5月2日に米国Gibson社の「米国連邦破産法第11章(チャプター11)の適用申請」が報じられました。 ある意味仲介者の発言が裏付けられた事にはなるのですが、TEAC社から「現時点で当社業績への影響はない」との発表があった旨も報道されています。 やはり、試聴する気がないのに「試聴する」と社長が嘘をついた理由にはなりませんね。

評論家

藤本健氏
試聴会に誘う電話をかけたところ、「資料をメールで送ってくれたら、追って連絡する」と言われた。 指示通りに資料を送付したものの、なしのつぶて。

オーディオショップ

試聴屋
新しい技術について説明したが、「これからはUSB3.0接続のES9038しか売れない」と、後ろ向きマーケティングの話しかしない上に、メールが突然途絶えた。
Fidelix
1bit研究会で社長様と名刺交換して、他場所(NHK技研公開など)でもときどき再会する。 なぜか社長様は、電子メールに返信をくれたことがない。

その他の会社

㈱サイバーエージェント・クラウドファンディング
藤本健氏の紹介で、研究費用を稼ぐため簡単なオーディオ製品の販売をMAKUAKEで希望したが、数カ月待たされた挙句理由不明で却下された。
㈱チップワンストップ
IoT Technology 2017会場で名刺交換した相手に、簡単な基板販売を持ちかけた。 「取り扱いたいので打ち合わせしましょう」と言われつつ長ーく待たされている。 いつものことだけど。
CQ出版社
1bit研究会の発表ネタの頃から、記事化を3回提案してその都度却下された。
旧International Rectifier社 現Infenion社
オーディオが好きな営業のN氏を、試聴会に誘った。 トラ技編集長を経由して2回、マルツエレック社長を経由して1回。 返事無し。
マルツエレック㈱
社長を試聴会に誘ったが、反応無し。
㈱秋月電子通商
新企画の前に、過去の問い合わせの返答待ち状態。 FMチューナーチップのスペック表が間違っていた件と、HiFi USB DACのキットを販売する件。
Yenta
起業者と資本家のマッチングをサポートするAndroidアプリという触れ込みだったので使ってみたが、「マッチング相手がいるかどうか探しています」状態から先へ進まない。
AngelList
起業をサポートするwebサイトという触れ込みだったので使ってみたが、なぜか『起業家』ではなく『職を探しているエンジニア』扱いになってしまった。
Intel Capital
合衆国のファイナンス担当二人に時間を置いて連絡したものの応答なし。
アーキタイプ㈱
中嶋氏と24日に会って話した。 「SONYのSAPが、社外からの応募も受け付けるようになったので応募してみたらおもしろいのでは?」と言われ、「応募したらいろんな意味で面白くなりそうだ」と思った。 自宅から応募しようとしたら、教わったページが見つからないので中嶋氏にメールで確認したところ、返事が途絶えた。 30日に返信が届いた。(1月31日追記 アーキタイプ社も、webmasterと同様にメールトラブルが発生しているそうです。Webmasterと同様にwebで告知すれば良いのに。)

何度も警告している通り、経済的に行き詰まることがあったら、本特許を日本人に使わせない条件で海外に売り渡します。 日本のオーディオメーカーが、壊滅的打撃を受けても知りませんよ。 そろそろ、本当に時間切れです。

2018年1月10日の状況

複数の人から聞いた話です。 個人で日本の特許を取った人が、大企業に採用を働きかけても門前払いだったという実例を、異なるケースでいくつも聞きました。 青色発光ダイオードの中村さんもびっくりな実例がたくさんありました。 やはり、この特許は海外に売るしかなさそうです。 「イノベーションが大事」の掛け声と、やっていることが真逆なのが日本の経営者達です。

ちなみに、「海外の子会社経由で関連商品を買えばいいや」と悲しいほど脳天気に考えているメーカーには、きちんと落胆してもらいます。 日本から新製品が出るのを待っていたオーディオ・ファンのみなさん、恨むなら大企業を恨んでください。

2018年1月16日の状況

某社のエンジニアが、またwebmasterの研究成果に影でコソコソいちゃもんをつけているという噂が聞こえてきました。 なんでも、「新方式で性能向上したのであれば、測定数値で示すべきだ」と言っているそうです。 残念ながら、現在のオーディオ界で標準的な増幅器の性能測定手段の多くは、電圧帰還のアナログ回路を前提としているため、PDM出力のアンプには適用できません。 スピーカーシステムも含めたトータルのf特ならば、適切な測定準備をすれば測定可能ですが、webmasterにそんな予算はありません。 なんせ、webmasterより有能なオーディオエンジニアを数百人かかえている会社のことですから、そんなことは判っていていちゃもんをつけているのでしょう。

Webmasterからも、同様の指摘をします。 「スピーカーシステムに磁性流体を使用したり、ポータブルオーディオの筐体をアルミや無酸素銅の切削で作って、どの数値がどのくらい改善したかぜひ公開してください。」

爆風スランプの名曲『○○だ!』が聞こえてくるような気がします。 それとも西城秀樹の『ブーメラン』の方かな?

2018年1月27日の状況

匿名メッセージで、「ここに今の経済状態を正直に書いたらサポートがあるかもよ」と言われたので、バカ正直に従ってみます。

現在、PCT出願の予算が足りません。 今後の予想される展開は、以下です。

  • PCT出願できず、某メーカーの嫌がらせが成功する。 メーカーは海外での生産、販売ができるが、日本国内では販売できずに国内のオーディオファンの恨みを買う。
  • ハゲタカ海外投資家のサポートでPCT出願する。 やはり、日本国内だけでは販売できないし、日本メーカーの海外生産もできない。
  • 良心を残している日本のメーカーが、自己中に行動する某メーカーを裏切ってwebmasterをサポートする。 日本メーカーも生き残れるし、webmasterの敵にまわった会社もペナルティを払えば生産可能になる。

2018年2月13日の状況

2件目の特許も登録手続きに進みました。 特許庁にお金を払って手続きを進めると、特許として成立します。

2018年2月28日の状況

弁理士さんに示されたPCT出願手続き開始日が来ましたが、費用を工面できませんでした。 某メーカーの嫌がらせが成功しましたね。 日本国内の特許は、3年分有効なので、その期間はwebmasterに権利料を払わずに国内生産、国内販売できません。

2018年3月22日の状況

とうとうPCT出願期限日を迎えましたが、費用の工面はできていません。 海外のハゲタカ資本がwebmasterに連絡をとろうとして、電話やEメールを妨害された気配もあります。

口先では「イノベーションが大事」と言いながら、イノベーションから逃げまわって、研究者の自宅に漏電まで仕掛ける日本の大企業のやり方はよくわかりました。 しかも、千葉県警の捜査や慶應大学病院の検査を邪魔するために鼻薬までかがせているわけですよね。 Webmasterも同じ手法で日本の大企業にお返しをしようと思います。 漏電や電磁波攻撃による反撃の権利は、当分保留するつもりではいます。

2018年5月9日の状況

貸出用の試作品を作りました。 詳細は、こちらへ。

2018年6月28日の状況

オーディオ自作派のM氏から情報提供がありました。 HEMTの評価ボードを使用して、DSD信号を高電圧に増幅してスピーカー駆動に成功したそうです。 Webmasterの特許方式にも使えそうです。 お金の工面ができたら、ハイパワー駆動の評価用に2ch分購入したいです。

2018年8月12日の状況

試聴機を貸し出していた某メーカー様から、好意的なインプレッションをいただきました。 試聴機のページに記述します。 音質については高評価でしたが、政治的理由で製品化は難しいそうです。

2018年9月5日の状況

Raspberry Piの拡張基板を作ってみました。

Raspberry PiのI2S端子から、独自フォーマットのΔΣ信号を受け取り、PSoCの中で左右チャンネルに分けながら追加変調しています。 出力は、74AC245で電流増幅してから4線式ヘッドフォンに送ります。 ヘッドフォンと直列に可変抵抗も入れてあります。

動作したので、これから基板のクローンを作ってケースに収め、自分専用のポータブルオーディオにします。

2018年10月5日の状況

Raspberry Piの拡張基板を作り直してポータブルオーディオにしてみました。

回路としては先のものと同じです。 背の高さを低くして、100円ショップのプラスチックケースに入れてみました。 Wi-Fi経由でタブレットなどのブラウザからコントロールします。 Wi-Fiを使うので、金属ケースは使用できません。

補助記憶装置は512GBのSSDです。 SSDなのは、HDDだと突入電流をまかないきれなくて起動しないことがあるからです。 512GBなのは、手持ちのCDコレクション600枚分(ALACで300GB)を格納するためです。

6000mAhのバッテリーで4時間持ちます。 平均消費電流は1.5Aですね。

2018年11月11日の状況

今週、Yahoo.co.jpのトップからリンクされた記事を呼んでいて、「経営者に不満を持つ労働者は資本家になれば良い」と読めるコラムを見つけました。 そこで、発言をした堀江貴文氏に以下の質問を投げかけたところです。

はじめまして。エレクトロニクスのエンジニアをしております中田と申します。

今週、Yahoo.co.jpのサイトからリンクされたプレイボーイ誌関連の記事を見ておりまして、堀江様が「経営者に不満を持つ労働者は資本家になれば良い」と主張していらっしゃるように見受けられました。私は現在、特許を元にしたエレクトロニクス製品の展開のため起業しようとして資本集めに苦労しております。私のような貧乏人でも資本家になる手段をご存知でしたら、ぜひご教示ください。

よろしくお願いします。

他の人へ送ったメッセージと同様に、返事は帰ってこない予感がしています。

2018年11月19日追記

予想通り、返事は来ていません。 堀江貴文氏は、プレイボーイ誌で主張する正論とメディアで報道されている態度が矛盾していますが、これでどちらを信じればよいか判明しました。

2018年11月15日の状況

東京都が、「クラウドファンディングで創業資金を集めた場合は一部手数料を補助する」というサービスを始めました。 この制度を利用しようと考えて、“LIFULL Social Funding”に電話したところ、「WEBのフォームから申し込め」と言われました。 2018年10月22日にフォームから申し込んだのですが、11月15日現在返信がありません。

所詮、役人の考えることなんてこの程度ですね。

2018年12月11日の状況

3線式ヘッドフォンをPDM駆動するのに成功しました。 試作基板は、度重なる設計変更とポカミスのフォローでぐちゃぐちゃですが、出力は安定しています。 4線式は出力段の電流増幅までデジタル動作なのに対し、3線式は電流増幅に広帯域OPアンプを使用しているので若干ノイズが増えます。 普通にCDDAをΔΣ変調して聴いている分には問題ありません。 世界最高音質のDAP(2018年現在 脳内妄想比較による)です。

匿名メッセージで「お前のWEBサイト更新などだれもチェックしていないぞ」という嫌味が届きました。 だれもチェックしていないはずのサイトに更新があることをどうやって知るのか考えると、面白いですね。

2019年1月20日追記

アナログ信号部分の電源回路に1000uFの電解コンデンサーを追加したら、ノイズが減りました。 アナログ的チューンが可能なようです。

2019年2月5日の状況

また発明してしまいました。 3線式ヘッドフォンをデジタルでPDM駆動する方法を考案したので回路図を載せます。

特許第6235182号を応用しています。 ほぼ同じ回路を試作しているところです。 クロックを電流増幅しただけでCommonになる理由は、自分で考えてください。 74AC74の出力にディレイがあるせいで出力にヒゲパルスが出ますが、大勢に影響は無いでしょう。

応用もいろいろ考えられます。 DSD信号の代わりにPWM信号を出力しても行けます。 ±の2値信号以外に0レベルを出力するときは、左右の出力線にCommonと同じクロック信号を出力します。

2019年2月11日の状況

3線式ヘッドフォンをデジタルでPDM駆動するDAPが出来ました。

特許第6293951号も一緒にして、100円ショップのハガキケースに組み込んでみました。 4線式と同じ音が出ています。 今回は、CD600枚分のALACを400GBのMicroSDに収めたので、外付けのSSDも必要ありません。

2021年8月26日追記

DAPをスマートフォン充電用バッテリーで駆動すると、電圧が足りなくてCPUクロックが落ちてしまいます。 そこで、秋月のキットAE-TPS61088を使って昇圧してみました。

バッテリーの出力4.75Vを5.46Vまで昇圧してくれます。 出力電圧を5Vピッタリまで下げることができませんでした。 若干過電圧で使用することになりますが、今の所動作しています。 後知恵ですが、ダイオードで降圧すればよかった。

2019年4月29日の状況

DAPのOSをアップデートしたら、CPUクロックが600MHzに落ちてしまいました。 どうやら、ケータイ充電器の電源電圧低下をシビアに判定するようになったようです。

電圧が低めでも電流供給能力に余裕はあるはずなので、以下の記述を/boot/config.txtに加えました。 モデル3Bだから、最大クロックは1200MHzです。

arm_freq_min=1200

コアは4つも動かしておく必要がないと思ったので、以下の記述を/boot/cmdline.txtに加えました。

maxcpus=2

2019年7月26日の状況

2019年2月5日に書いた回路図をプリント基板に実装してみました。 頒布を開始しましたので、興味のある方は PDMのヘッドフォン駆動基板を読んでみてください。

2019年9月9日の状況

個人でメーカーにかけあっても相手にしてもらえないので、特許仲介業者に連絡をとりました。

2019年9月13日追記

P.J. Parker㈱は、オーディオ特許を売り込むチャネルを持っていないそうです。 エレクトロニクスは売り込めるけど、オーディオ回路はエレクトロニクスでは無いそうです。

2019年12月13日の状況

来る2020年1月13日に、御茶ノ水の全電通労働会館3階会議室にて『音の展覧会』が開催されます。 Webmasterは、この場で特許方式のアンプを11時からデモンストレーションします。 興味のある方はお越しください。 会場で、簡単な基板の頒布も少数行います。

2020年1月6日の状況

『音の展覧会』まであと1週間となったので、 発表資料のPDFを先行公開します。

2020年1月20日の状況

2020年1月13日の『音の展覧会』は、無事終わりました。 発表を聞きに来ることが出来なかった人のために、同じ内容が『ラジオ技術』誌の2020年3月号(2月12日発売号)に載る予定です。 原稿も出来上がって提出しました。

『ラジオ技術』2020年3月号を入手する方法は3種類あります。

  1. 本屋で「ラジオ技術2020年3月号を取り寄せてください」と頼む
  2. アイエー出版社に1冊分の通信販売を申し込む
  3. ラジオ技術誌を年間定期購読する

2020年2月11日の状況

ラジオ技術2020年3月号の見本誌がwebmasterのところに届きました。 4ページにスライド19枚分の情報を詰め込んだので、駆け足の説明です。 著者校正の後で記述された部分の記事の訂正を載せます。

p.102 第2図のキャプションを訂正します。

「coの形だと、スピーカーに直接つないでも大きなひすみは生じない。」
「この形だと、スピーカーに直接つないでも大きなダメージは生じない。」

p.103 左の段下から2行目の「第5図のように」は、図表が原稿と変更されたので対応する図がなくなりました。

p.104 の第1表は以下のように訂正します。

方式 外付けローパス・フィルタの作るひずみ パルスが方形波にならないひずみ
2値のPWM ある…ケーブルからの輻射ノイズは小 ない
3値のPWM ない…ケーブルからの輻射ノイズは中 ある
シャープの1bit ある…ケーブルからの輻射ノイズは小 ある
本機 ない…ケーブルからの輻射ノイズは大 ない

2020年6月30日の状況

ハーフブリッジドライバモジュールEPC9201を、ハーフブリッジそのものとして使って、高電圧駆動に成功しました。

小型モジュールEPC9201の半田面

こんなに小さいモジュールなので、ハンダ付けも面倒です。 同じものをもう一つ作る気にはなりません。

実装した回路

相変わらず配線は雑ですが、安定動作しています。 EPC9201は、ハイサイドのドライバを動作させるのに200nsec以上の休み時間をとらないと、コンデンサをチャージできません。 2.8224MHzのΔΣ信号のうち1/4サイクルをパルス出力に、3/4サイクルを停止にしています。

高電圧駆動すると、手持ちのフルレンジスピーカーではストロークが足りません。 こんどは、高電圧アンプに合わせてスピーカーシステムを作成する必要がありそうです。

2021年1月7日追記

中古のBOSE101MMを入手して駆動しています。 どうも、ノイズが多めです。 しかも、左チャンネルの方がノイズが多いです。

ここからは確認していないので想像で書きますが、駆動用のブリッジドライバ最終段の特性がばらついているのでは無いでしょうか。 スピーカーケーブルのプラス線を駆動するモジュールとマイナス線を駆動するモジュールがバランスしていないと、ノイズの原因になりそうです。 予算がつけば、もっと性能の良い駆動段を発注できるのですが。

2020年9月10日の状況

A/DコンバーターADC1804のDSD出力をI2Sフォーマットに変換してRaspbeerry Piのコネクタに流す変換基板を作りました。

DSDからI2Sへの変換基板

これでRaspberry Piを使ってDSD録音できますが、最終目的地はずっと先です。 今日の写真は中間生成物です。

問題点は、PSoC4 prototyping kitが販売終了してしまったこと。 あわてて発注したストックがあと10枚ありますが、代替手段を考えないと。

2020年9月19日の状況

PSoC4 prototyping kitの代替手段を試しました。 PSoC4の代わりにATF22V10CというGALを2個使って、追加変調しています。 ATF22V10Cでは使えるFlipFlopの数が少ないので、PSoC4と比較すると厳密にはヒゲパルスが増えていますが、聴感上は同じに聴こえます。

ATF22V10Cを使ったヘッドフォンアンプ

2020年11月18日追記

GALを2020年にいまさら使うため、 まごころせいじつ堂 を参考にしました。

GALのロジックを組むWinCUPLは、Windows98時代のUIです。 Windows10でもちゃんと動作するのですが、GALのリソースが不足しても警告を出さなかったり、エラーメッセージがエラー内容と食い違っていたりするところに時代を感じます。

2020年12月2日の状況

GALを搭載するプリント基板を作ってみました。

XMOSとGALを使ったヘッドフォンアンプ

評価中ですが、11.2MHzfsのΔ∑ではノイズがでます。 GALのスピードが追いつかないようです。 5.6MHzfsでもノイズっぽいので、GALをこの目的で使用するのは、信号処理のタイミング的に無理があるのかもしれません。

2020年12月8日追記

ノイズの主原因がわかりました。 XMOSにもAmaneroと同じアプリでDoPを送っていたのですが、AmaneroはBigEndianでXMOSはLittleEndianです。 XMOSにLittleEndianのDoPを送るようにしたら、ノイズが減りました。 詳細評価は、これからします。

2020年12月14日追記

5.6MHzfsのΔ∑は問題なく再生しています。 11.2MHzになると、ノイズが乗ります。 GALの動作速度が11.2MHzに追いつかないようですね。

2021年2月23日の状況

AK4137を使って、Amanero(XMOS)のPCM出力もPDM変調できるようになりました。

AK4137を使ったフルデジタルアンプ

これから評価を始めます。

2021年3月12日追記

2月11日にAK4137を追加注文しました。 AliExpressのYUANBIN Storeに発注したのですが、商品が届きませんでした。 AliExpressには返金してもらうことになりましたが、YUANBIN Storeには注意が必要です。

2021年3月17日追記

PCMをPDM変換できるようになって、機能的に楽になりました。 WindowsやLinuxの警告音などが再生できますし、YoutubeやRadikoも簡単に再生できます。

インプレッションでは、ソフトウェアによるΔ∑変調と比較して若干の差があります。 AK4137を通すと、若干ディテールが落ちたと言うか角が取れたと言うか、ダイレクト感に足りない音が出てきます。 例えて言うならば、一般の人がDACを交換して音の違いを感じるようなものです。

ソフトウェアによるΔ∑変調とAK4137によるΔ∑変調の違いは以下です。

  • Δ∑変調のクロックが、ソフトウェア変調では再生クロックに同期しているのに対し、AK4137では再生クロックと音声データが同期していない
  • ソフトウェア変調では11.2MHzのΔ∑に変換しているが、AK4137では6.144MHzのΔ∑に変換している
  • AK4137内部のオーバーサンプリングにおいて、ローパスフィルターの演算精度がソフトウェア変調よりも低いと思われる
  • Ak4137のΔ∑変調は2次以上のΔ∑変調器を使っているらしいが、ソフトウェア変調では主に1次の変調器を使用している

また、AK4137の動作が不安定です。 試作の段階で、AK4137を壊してしまったのかもしれません。 全世界的に旭化成のオーディオLSIが品不足なので、AK4137の代替品を入手できるのは当分先になりそうです。

2021年3月31日追記

前よりも、AK4137の動作が安定するようになりました。 改良点は、電源供給能力の強化と、GNDラインの補強です。 でも、まだ不安定でMTBFは45分位です。

突然片チャンネルの音が出なくなったりします。 またボリュームノブにタッチするだけで、音が止まります。 ボリュームノブは回路と絶縁されていることは、確認済みです。

2021年3月11日の状況

AK4137を使って、S/PDIFのPCM出力もPDM変調できるようになりました。

AK4137を使ったS/PDIF入力フルデジタルアンプ

これから評価を始めます。

2021年3月17日追記

液晶テレビからのS/PDIF光出力をPDM変調して聴いています。 今までテレビの音声は山本式電流帰還型アンプで再生していましたが、それよりも音のディテールが表現されているようです。 PS4で原神をプレイすると、草を踏み歩く音と石畳を歩く音の違いが聞き取れるようになりました。 ただPDMアンプにはScanSpeaks社の8cmフルレンジ(2012年頃のStereo誌付録)をつないでいるので低音がものたりません。

音声トラックに96kHzfsのPCMが入っているBlu-rayソフトを持っているのですが、PS4からも液晶テレビからも48kHzfsのデータしか出てきません。 20kHzオーバーの超音波を聴きたいわけではありませんが、音声が余計なフィルターを通過してくるのが不満です。

読者から情報提供がありました。
Blu-rayに96kHzfsが入っていても、S/PDIFから48kHzにダウンサンプリングされた音声が出てくるのは、AV業界の仕様だそうです。

2021年3月21日追記

FE103NVを使ったスピーカーシステムを作成しました。 高域がおとなしくなり、低域が今までよりも出るようになりました。 音量を上げなくても、明瞭に聴こえます。 電圧駆動アンプでは聞き取りづらいシネマBlu-rayのセリフも、自然に聴こえます。

音源の聴き比べをした結果、TV放送とシネマBlu-rayの音声レベルが低めであることに気づきました。 USB DDC経由でCDDAを再生したり、音楽Blu-rayを再生すると、十分な音量で聴こえてきます。 それに比較してTV放送やシネマBlu-rayは明らかに音量レベルを下げてあります。 TV生放送で急なオーバーレベルが起きても破綻しないようになっていて、その他の放送も合わせてあるのかもしれません。

Δ∑変調の特性上、再生レベルが下がるとノイズが増えます。 TV音声を人間の肉声に合わせて聴いていれば気になりませんが、スピーカー再生時にボリュームを上げたり、ヘッドフォンで聴いたりすると、ノイズが耳につきます。 AK4137ではなくAK4191を使えば、11.2MHzのΔ∑に変調できるので改善できそうです。

読者から情報提供がありました。
TV放送のレベル問題はAV業界では有名で、『ラウドネス問題』と呼ばれているそうです。 オーディオのラウドネスとは、違いますね。 詳細は、ググってみてください。
TVのレベルが低いのは理由がわかったけど、シネマBlu-rayはどうなんだろう?

2021年4月17日追記

出力が安定してきて、ノイズがなくなりました。 TV再生でレベルが低くても、ノイズは聴こえません。 ノイズの原因は低レベルではありませんでした。 AK4137の安定性の問題かもしれません。

2021年6月4日の状況

1st roundの第5回に応募しましたが、本日「採択されなかった」というメールが届きました。

2021年7月10日の状況

SiPeed Tang NanoというFPGAデバイスを見つけて試しているところです。 Linuxで開発からコンフィグレーションまでできることになっています。 FPGAのコンフィグレーションを書き込もうとすると、SRAMには書き込めますがFlash ROMに書き込めません。 しばっち電機のブログによると、比較的新しいプログラマソフトの問題のようです。 GOWIN社に問い合わせているところです。

2021年7月11日追記

sipeed社のサポートにもメールしておきました。

これこそが、チャイナクオリティですね。

さらに追記

sipeed社のサポートに出したメールがエラーで返ってきました。

<support@sipeed.com>: host mxbiz1.qq.com[203.205.232.191] said: 550 Ip
    frequency limited.
    http://service.exmail.qq.com/cgi-bin/help?subtype=1&&id=20022&&no=1000725
    (in reply to end of DATA command)

まったく、チャイナクオリティですね。

2021年7月13日の状況

Tang Nanoを使ったヘッドフォンアンプできました。

Tang Nanoを使ったヘッドフォンアンプ

Tang NanoのSRAMにコンフィグレーションを書き込むと、正常動作します。 Flash ROMにコンフィグレーションが書き込めれば、完璧なんですけどね。

2021年7月14日追記

gowinのサイトからプログラマの旧バージョンがダウンロードできました。 gowinのサイトはわかりにくいです。 www.gowinsemi.com.cnを表示して英語表示を選択すると、www.gowinsemi.comに遷移して開発ツールはダウンロード出来なくなります。 www.gowinsemi.com.cnの表記は中国語のみなので、chromiumブラウザで翻訳しながらでないと目的地にたどり着けません。

Linuxで、V1.9.5Betaを動かそうとしたら、カーネルがバージョン5.4以降だとstimeシステムコールの問題で動作しません。 最新バージョンのプログラマで、書き込みクロックをいろいろ変えて試していたら、SRAMへのコンフィグレーション書き込みまでできなくなってしまいました。

githubにopenFPGAloaderというレポジトリがあります。 安定バージョン0.4.0を入手してTang Nanoに書き込んでみましたが、最新のGoWinプログラマと同じ挙動でした。

WindowsにV1.9.5Betaをインストールしても、Tang Nanoがdevice not foundになってしまいます。 クロックをいろいろ試していたせいでFPGAが変なモードになってしまったのか、Windowsからも書き込み不可能なのか、現時点で判別つきません。

Tang Nano側の端子はUSB typeCです。 開発ホストとTang Nanoをつなぐケーブルは、100円ショップで買えるUSB 2.0で使えました。

2021年7月15日追記

seeedstudio.comで売っているTang Nanoのコメントコーナーに、「最新プログラマでFlash ROMに書き込めない」と英語で書いてみましたが、1日も経たずに消されました。 自分に都合の悪い情報はなかったことにするなんて、日本の政治家みたいなチャイナクオリティですね。

2021年7月16日追記

Tang NanoのFlash ROMに書き込み成功しました。

何度リブートしてもTang Nano デバイスを認識しなかったWindows10ですが、1晩寝たらCOMポートとして認識するようになりました。 書き込み成功するまでにいろいろ試したので、何が決定的な原因だったか切り分けできていません。 成功条件は、以下です。

  • Windows10で開発ツールのV1.9.5Betaを一式インストールして使いました
  • 開発IDEでプロジェクトのコンフィグレーションダイアログを開き、BitStreamの二つのチェック"Enable Security Bit""Print BSRAM Initial Value"を外しました
  • ソースコード以外を削除して、プロジェクトを再ビルドしました
  • 書き込みクロックには2MHzを選択しました。

数時間放置したら、またSRAMへのコンフィグレーション転送まで受け付けなくなりました。 Flash ROMに一旦書き込んだコンフィグレーションも無効です。 不安定なFPGAですね。

2021年7月14日の状況

AliExpressにAK4137基板を注文していたのですが、出荷期限日になっても出荷されません。 Refundステータスも途中で止まっています。 ショップの名前は、"Smart-Craftsman Store "です。 在庫が無いはずなのに、製品を表示させると「在庫5個」になっています。 チャイナクオリティですね。

2021年8月4日追記

AK4137基板のRefund手続きは、正常に終了しました。

2021年7月27日の状況

AliExpressにTang Nanoを注文していたのですが、届いたのは蛍光色のステッカーでした。 AliExpressサイト上でDispute手続きに入りました。 ショップの名前は、"WAVGAT authorization Store"です。 チャイナクオリティですね。

AliExpressへの注文が3回連続して届きませんでした。 中国も悪い人ばかりでは無いと思いますが、こうも続くと信用できなくなります。 それでいて、「中国人を馬鹿にするとただじゃおかないぞ」とか言うから嫌われるんですよね。

2021年8月4日追記

AliExpressのDispute手続きは、中途半端です。 WAVGAT authorization Storeは、2回連続して「返金しないぞ」と言ってきました。 このまま返金されないと、AliExpressがVISAカードのブラックリストに載ることになるんですけどね。

Seeedに注文していたTang Nanoが届きました。 Tang Nanoを注文するのはSeeedがよさそうです。 Windows10で開発ツールのV1.9.5Betaを使用して、フラッシュROMに書き込みできています。 ようやく作業が進みそうです。

2021年8月12日追記

AliExpressはRefund手続きに入りました。

昨日の深夜からTang Nanoの開発ツールの認証に失敗します。 開発ツールが起動しないので、開発できません。 相変わらずチャイナクオリティですね。

2021年8月17日追記

Tang Nanoの開発ツールは、翌日には使えるようにもどっていました。 今、USB type C端子から給電したときと、5V端子から給電した時の挙動の違いで困っています。 24MHzのクロック(FPGAの35ピン入力)でウォッチドッグタイマを作ったのですが、5V端子から給電するとうまく動作しません。 公開されている回路図を見る限り、給電方法による違いは見つかりません。

2021年10月13日追記

SeeedのTang Nanoは、在庫0個で止まっています。 AliExpressに新たにSipeed直営ショップがオープンしたようです。 今AliExpressに注文している基板が届いたら、Sipeed直営ショップを試してみます。

2021年11月20日追記

第2回 東京シニアビジネスグランプリに応募していましたが、書類審査で断られました。

第2回シニアビジネスグランプリ

選考基準も審査に落ちた理由も非公開です。 納得いきません。

ベンチャーキャピタルに聞いた話ですが、「資本家は起業家本人の自薦を相手にしない」そうです。 資本家友達から紹介された人にだけ出資するそうです。 どうりで日本のベンチャーはまともな会社が少ないわけだ。 ソニーでセクハラ事件を起こして左遷された末吉くんがクウジット㈱の社長になっているし。

2021年4月2日 記事を分割

2021年11月20日 追記


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