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要旨

Webmasterがオーディオ業界で体験したことの暴露ネタです。

敵にまわったように見える会社

某世界規模のAV機器メーカー

Webmasterが大学院修士課程を修了した直後に就職した会社です。 就職活動中の予定では、別の部所に行くはずでした。 学生時代のアルバイトの関係で、Oh! HitBit Vol.1 のライターが集まってKビルを訪問したことがありました。 この時お会いしたF課長がユーモアたっぷりなアイディアマンで、世間一般の人がまさにこの会社に抱くイメージ通りの製品企画を連発していた人でした。 Webmasterは就職活動の時にF課長に再会して、部下として配属してもらえるようにあちこちに根回しを済ませておきました。

これをひっくり返したのが、修士課程の指導教授です。 当時、F課長が下請け会社に部下を二人出向させてunixワークステーションを設計させていました。 このワークステーションの開発成果をF課長から横取りして、事業本部を新しく作り事業本部長に任命されたDさんがいて、その部所へ行くように指導教授から強い圧力を受けました。

ワークステーションの部門に就職してみると、開発体制はグズグズでした。 まるで高校生の学園祭みたいなアバウトすぎるノリで開発していました。 ソフトウェアを開発するのに、設計資料を全く書かずに突然ソースコードを書きはじめてしまうプロセスは、1980年代のダメなソフトウェアハウスのようです。 他社から転職してきた人たちは口を揃えて「この会社のエンジニアは、技術力は他社と同レベルしかないのにプライドだけは超一流だ」と言っていました。 2016年でも、このアバウトさは変わっていません。 その証拠に、この会社の設計、開発部門はどこもISO9000シリーズを取得できていません。 工場は取得できているようですが。

この会社の研究部門、開発部門には、webmasterより能力の高いエンジニアが自薦、他薦合わせて1000人以上いました。 Webmasterは選抜試験でも強制されない限り、自分より能力の高い人が近くに何人いても気にしません。 相談に乗ってもらえるのであれば、周りに能力の高い人が多いほうが安心できます。 でも、能力の高い人程、わざと間違った技術論を展開し、わざと誤った設計をして、プログラムや回路図にわざとバグを仕込むのが不思議です。 「まだ本気出していないだけ」なんでしょうけど、いつまで待っても本気を出してくれません。 しかもプログラムや回路が正しく働くように修整方法を提案すると、怒ってみせます。 バカな凡人の代表であるwebmasterには、能力の高い人達が何を考えているのか全くわかりません。

オーディオやコンピューターに関して、この会社の能力の高い人達とさんざん意見が衝突しましたが、結果が出た後で確認すると8割以上はwebmasterの方が正しいことを言っていました。

2017年7月23日追記

この会社のエンジニアが全て「本気出していない」わけではありません。 人数にして1割位のエンジニアは、『能力高いぞアピール』を全くしませんが、webmasterよりよっぽど丁寧で確実なアウトプットを出します。 この1割と仕事を丸投げされた外注が、今のこの会社を支えています。 でもマネージャーとして出世して行くのは、能力高くてわざと間違った仕事をする人なんですよね。

2017年9月14日追記

能力の高い人が、わけのわからない技術論を振りかざしてしまう状況を説明できるヒントに気づきました。 他のコーナーに書きましたが、「データシートの行間を読め」なんて言う人がいるのです。 『自然科学の教科書』『技術論』『データシート』『法律』などは、書かれている文言が全てで、行間などを勝手に想像した日には、どこか遠い異世界に転生してしまいます。 集団で転生に成功して、『と学会』が喜びそうなつくり話を信じているエンジニアもたくさん見ました。

自分の過去をふりかえると、日本の国語教育では言葉と感情表現の関係についてくどく教わりますが、理屈で他人を説得したり合意したりする訓練はめったに行われません。 おかげで、技術論を戦わせている時に感情論にすりかえて話を曖昧にするマネージャーがたくさんいます。

日本人が英会話やグローバリゼーションを苦手とするのは、価値観が異なる人と理屈で話し合うことができないからです。 単語や文法、慣用句をいくら暗記しても、相手の立場に立って話をしない限り、相互理解はありえません。 日本の首相でさえ、米国大統領と一緒にゴルフしてゴマをすることしかできません。 ゴマすりで利益を誘導するには、夏目漱石『坊っちゃん』の『のだいこ』みたいにべったりコバンザメをしていないと、別のゴマすり人間に美味しいところを持って行かれてしまいます。 相手の唱える理屈の急所をグサッとついて、自国のために妥協を引き出すことのできる政治家は、田中角栄あたりでおしまいでしょうか。 故盛田氏は石原氏と共著で、『Noと言える日本』という本を書きましたが、今権威に向かってNoとはっきり言える人は何人いるんでしょうね。

2017年9月24日追記

ネットで興味深い記事を見かけました。

「自分にごほうびする人」は幸せになれない

この記事では「根拠のない自信を持て」と勧めています。 某企業の『能力高い人』は、「成果を出さなくても大きな口をたたいていていいんだ」と自己肯定していることでしょう。

2017年9月27日追記

「根拠のない自信を持て」について考えていたら、今年(2017年)に某教育者から聞いた話を思い出しました。 「『ゆとり教育以降の世代』が何かと槍玉に上がるのは、彼らが受けた誤った教育方針に原因がある」という話です。 話してくださったのは人格者(webmasterからみて、仕事の能力、成果、論理的思考力、洞察力、安定した感情、他者への思いやりが高いレベルにある人 NHK朝ドラの『ひよっこ』登場人物みたいな人)です。 その人の話では、日本人幼少期の教育において「根拠の有無に関わらず自信を持たせよう」という教育方針がとられた時期があって、その時期に育った人物は本当に『根拠のない自信』を持ってしまい様々なトラブルを生んでいるそうです。 具体的には創立100年を超える大学のサークル活動で、運営を任された上級生同士の意見が衝突した時、だれも衝突を調整する方法を学んだり体験していないためエゴ同士のぶつかり合いで収集がつかなくなり、単なる喧嘩がこうじてそのままサークルが解散してしまうと言っていました。 WWII以前に作られて70年以上の歴史を誇るサークルでも、現役学生があっさり廃部にしてしまうのでOBが困惑しているとか。 Webmasterが、「エレクトロニクスに例えると、Positive Feed Backのかけ過ぎで暴走しているような感じですね」と言ったら「まさにその通りだ」と言われました。
コンピューターRPGゲームに例えるならば、困難なクエストをいくつも乗り越えるためのキャラクタは多くのスキルをバランスよく持っていたほうが良いし、初期段階では生き残るために攻撃力よりも耐久力や治癒能力が重要になります。 今の若者は攻撃力だけ強い使い捨てキャラクタがほとんどなんでしょうね。 それでは、誰かに使い捨てにされて終わってしまいます。 本望ですか?

2017年10月16日追記

ネットで興味深い記事を見かけました。

子どものやる気を引き出す「根拠のない自信」の育て方とは?<前編>

この記事でも「根拠のない自信を持て」と勧めています。 Webmasterの目線から見ると、『幼少期のやんちゃな子供に手を焼いたら根拠のない自信をつけさせておとなしくさせろ。成人後のことは知らないよ。』と言っているように見えます。 また、「根拠のない自信を持つこと」と「愛情で満たされていること」をあえて混同しているようにも見えます。

記事の冒頭では「4000名のグローバル人材を輩出してきた著者が」とありますが、著者だけで4000名ものグローバル人材を排出輩出しているのに日本のグローバル化が進んでいないのはなぜでしょうか?

後編を楽しみにします。

2017年7月25日、28日追記

この会社でunixワークステーション向け音声フォーマット変換ライブラリを書いていた時の話です。 変換ライブラリを使用するアプリケーションを担当していた外注ソフトウェアハウスから、金曜日の夕方に「お前のライブラリがバグっていて音が出ないぞ!すぐ来い」とクレームが入りました。 統括課長(webmasterの研究室の先輩でネガティブな発言しかしない人)の指示で翌日土曜日の午前9時に東大赤門前にあるソフトウェアハウスを訪ねました。 社長が応対に出て、「今アルバイトの学生が授業を受けているから、出社するまで待ってくれ」と言われ、何もすること無く待ちました。 午後4時にやっとアルバイトがやってきて作業したところ、webmasterが作成したライブラリには何の問題もなく、別人が担当していた音声デバイスドライバの未実装の機能を使おうとしていたのを確認できました。

自宅に帰った時webmasterの父(昭和一桁のカミナリオヤジ)に、「今日お前にやらせるはずだった家事が溜まっている。どうやって埋め合わせするんだ!」と説教されたのは言うまでもありません。

2017年9月22日 追記

就職から3年後に指導教授のところへ行って会社ぐるみのパワハラについて相談したことがあります。 「なんで君は自分のやりたい仕事を選ばないのか?」とこのとき説教されたので、指導教授は自分が指示したことをすっかり忘れてしまったようです。

2017年9月22日 追記

2002年のことです。 Webmasterが務めていた米国系外資企業のとある事業本部が全世界でリストラされることになり、webmaster自身も次の職を探していました。 出身研究室の1年後輩に紹介してもらって、『なんとか・コンピューター・エンターテイメント社』にゲーム企画を売り込んでみました。 企画書をメールで送って、10往復ほどメールをやり取りした後のことです。 突然「社内の企画と同時に同じ提案が来ることがあるので、外部からの企画提案は受け付けません」というルールを教えられて、交渉が終わりました。 提案したのと似たゲームは数年後に発売されました。

2015年のことです。 この会社の大崎ビルに常駐するために、毎日松戸からJRで通勤していました。 山手線車内のディスプレイや大崎ビルの2階エントランスでは、北川景子が出演した動画で4Kテレビを宣伝していました。 大崎17階の職場で、動画の感想として以下のネタを話したことがあります。

  • Take On Meのビデオクリップを思い出した。TVのCMで斉藤由貴のバージョンもあったよね。この会社もパクリ表現でCMを作るようになったんだ。
  • Kitagawa Keikoとローマ字で書いてもKが3つしかないね。
  • 4KテレビってKitsui Kitanai Kiken とあとひとつなんだっけ?

2016年夏、本社に吸収されたTVゲーム部門の発表会で、3番めのネタを使っていた人がいたという話をネットで見ました。 日本には1億人の人が生活しているので、ネタがかぶるのは日常茶飯事です。 けれど、この会社の正社員は自分たちが疑われないように行動する習慣を身につけないと、トラブルを自ら招きます。

2017年9月25日 追記

ネットで興味深い記事を見かけました。

仕事の極意はゴマをすり根回しで味方をつくること

記事の主張を否定する根拠として、ゴマすり根回しでプロジェクトが危機に陥った具体例を書きます。

2015年7月からwebmasterは、この会社に常駐してオーディオの開発を手伝っていました。 回路設計でいきあたりばったりにCADを使い、職場でレビュー会を行わないので、下請けが試作基板を量産してきた時点でソフトウェア屋の私でもわかる問題が残っています。 例えば、I2C線のプルアップ抵抗を入れ忘れているとか。 それを担当者に指摘しようとすると、課長補佐に「職場の雰囲気が悪くなるから、他人の仕事のミスを指摘するな」と言われて修正が先送りされ、量産直前まで(場合によってはラインが動き出した後でも)回路のミスが残っています。 そもそも、ハード屋のレビューで発見すべきポカミスをソフトウェア屋に発見させておいて、自分のミスを指摘されると腹を立てるようなメンタルを持ったエンジニアを現場に配置していることが問題ではないでしょうか。 しかも、逆方向に正社員が外注のミスを指摘するのは、制限なしです。 正社員のミスを外注のせいにされることも日常茶飯事でした。

2016年モデルの最初の製品は出荷時にわかっているバグが数百件ありました。 現場は「2ヶ月後に予定されているファームウェアのアップデートで対応できれば良い」と言い訳していましたが、結局数カ月後にリコールがかかりました。 リコールの口実は「リチウムイオン電池の充電異常」でしたけど、同時に100件以上のバグも直していると思います。

国策電機メーカー

1990年9月に入社した会社は、会社全体に全くやる気がありませんでした。 入社当日に初対面の上司からいろいろ言われました。 「お前が来ることなんか予定になかったから、相手する気はない!」 「エンジニアが会社に1時間いるだけで7000円のチャージがかかるのに、入社3年未満の社員は会社に利益をもたらさないから、出社するな!」 「二人の社員が30分話すだけで、会社に7000円の損害を与えている勘定になるから、会社では口をきくな!」 この上司は、会社から『非常に優秀』という評価を受けていました。 Webmasterは、入社日以来この会社から喧嘩を売られ続けていると解釈しています。

この会社でも、「仕事に感情論を持ち込むな」と言われましたが、『優秀』な人は24時間、365日いつでもヒステリーをおこしていました。 おそらく本気で怒っていたわけではなくて、ヒステリーのふりをすることで周囲の人を誘導するような優秀さを発揮していたのでしょう。

この会社のことだからここに書いた事実を追求しても、「特定の個人が暴言を吐いただけで、会社に責任はない」と言い訳しそうです。 しかし、当時の社内規則には「上長の指示は会社の命令に相当する。逆らったら減俸処分にする。」とあったので、責任を取らなければならないのは会社本体です。

この会社はTV番組『太陽にほえろ』などで、スピーカーを砂丘に埋めて直接音だけを測定するCMを20年間くらい流していました。 おそらくお金をケチっていたのでしょうが、無響室を作る金をケチったのか、無響室は作ったのにCM動画を作り変える金をケチったのかは未確認です。

2017年7月23日追記

この会社で、ひどい目にあったのはwebmasterだけではありません。 ここ1年ほどで、この会社が関係する2件のパワハラ報道がありましたが、氷山の一角です。 この会社の管理職の多くが某宗教団体に加入しています。 時々、未加入でとても有能な人が課長に出世することがあるのですが、1年以内にノイローゼで辞める事件が頻発していました。 鎌倉地区だけでも、毎年1〜2回「こんどはどこそこの課長がノイローゼになって辞めたそうだ。イヒヒ。(聞いたママの表現)」という会話を耳にしました。 自分がつきまとい被害に会うまで、課長さんがノイローゼになる理由はわかりませんでした。

2017年7月24日追記

この会社に努めている時、webmasterはガンになって入院しました。 異常に気づいて自発的に病院へ行った時期の6か月前に、会社が定期検診を実施していました。 後から確認したら、定期検診の血液検査で腫瘍マーカーの異常値が出ていたのですが、会社は教えてくれませんでした。 そもそもガンの発生原因も、この時住んでいた借家で電磁波に被曝していたのかもしれません。

2017年7月28日追記

1990年代前半、この会社で開発していた時のことです。 上司(ヤクザ上司とは別人)に「他課のプロジェクトが納品一ヶ月前なのに、システムのバグが取れない。 手伝ってくれ。」と言われて、デバッグを手伝いました。 「起動後5分以内に必ず落ちる」との情報から、設定ファイル読み込み部分のバグを疑ったところ、当たりでメモリ割り当て前のポインタに書き込んでいました。 午前中にデバッグして、午後に簡単なテストをして報告書をまとめて、残りの総合試験は本来の部所に任せました。 報告書を提出した時の上司との会話です。

webmaster
「指摘のバグはとれました。簡単なテストは済ませたので、総合試験は本来の部所に任せます。」
上司
「わかった。ご苦労さん。」
webmaster
「デバッグ途中に重大な問題を発見しました。 このシステムは、条件AとBとCが同時に揃うと、必ず落ちます。」
上司
「ああ、そう。」
webmaster
「納品前に再設計したほうがいいですよ。」
上司
「余計なことは言わなくていい。」

1か月後、このシステムは東京湾の向かい側にある某製鉄所に納品されて、納品2週間後に止まったそうです。 機械の中で溶けた鉄が冷えて固まって、会社は数千万円の賠償金を払ったと聞きました。 その時の上司との会話です。

webmaster
「言った通り止まったでしょ。」
上司
「聞いてないよ。」
webmaster
「ちゃんと報告して、止まる条件も説明しましたよ。」
上司
「あの時俺を説得できなかったお前が悪い。」

この上司は、「シェークスピアのマクベスみたいに楽観的になってしまった。」という言い訳を用意していたのでしょう。 でも普段からwebmasterに「お前の言うことなんか、みんなとっくに考えているんだ。」と言っていたので、システムが止まることは想定内だったはずです。 おそらく、システムが止まることでライバル管理職が信用を失うことを期待していたのでしょう。 そういう会社でした。

2017年7月31日追記

1990年頃、工場建屋内で異様な光景を目にしました。 当時、webmasterは鎌倉地区でFA関係のプロジェクトの一員でしたが、上司の都合で社内失業状態、雑用係をやっていました。 鎌倉地区の建物は、大きく2つに分かれます。 普段人がデスクに向かって開発をしている安っぽいオフィスビルみたいな建物と、コンピューター機器を収めたラックが並んでいて、床はコンクリート打ちっぱなしの平屋の工場です。 担当プロジェクトのコンピューターを操作にでかけたところ、工場内にすのこを並べてオフィス用のデスクがひとつだけ置いてありました。 座っている人物の年齢、服装、物腰、デスクの上の書類などから、部長職級の人物に見えました。 一日に数回、秘書のような女性が書類を持ってきたり、運び去ったりしていました。 デスクの目の前にあった開発中のシステムが当時日経コンピュータ誌の『動かないシステム』に取り上げられたのと、孤立したデスクが関係していたのかもしれません。

1995年、阪神大震災直後の話です。 神戸地区は地震の直撃で大打撃を受けました。 社内ネットは早く復旧しましたが、社外とuucp接続していたjunetは社内も神戸地区の接続先も大混乱で担当者は復旧に苦労していました。 この状況で、現場に追い打ちをかけたのが本社の社員です。 社内ネットに流れていた復旧状況報告に対して、「会社の被害状況が外部にバレると株価が下がる。株価が下がると会社の業績も下がるから、情報を流すな!」とか言っていました。 Webmasterが、「なぜ株価と会社の業績が連動するのか?近いうちに増資の予定でもあるのか?製造業はものを売ってナンボだと上司も言っている。会社定款を読みなおしてみたら?」と質問したところ、返答はありませんでした。

1996年頃、神戸地区での話です。 阪神大震災で取り壊したビルの跡地には、プレハブ作りのオフィス兼工場の平屋がならんでいました。 大きさはそれぞれ数十m四方です。 某部長は、「ビルの代わりにプレハブにしたおかげで、年間いくらの固定資産税が節約できた。 当分このままで行く。」と言っていました。 Webmasterの立場から見ると、断熱性の悪いプレハブの冷暖房のために屋根の上にエアコンの室外機が隙間なく並んでいて、100台を超えるエアコンが全開稼働する電力消費があるので、黒字か赤字か判別できません。

2017年9月28日追記

昨日9月27日から、入社1年目にパワハラにあって自殺した社員の裁判について報道されています。 この会社の優秀な管理職に教わったのですが、「悪いことをして反省しない相手には、弱っているところを集中して攻撃してトドメを刺せ」ということでしたので、トドメになるかどうかわかりませんが暴露を続けます。

もともとこの会社の前身は、財閥系です。 同じ財閥出身で格上だった自動車会社でさえあの体たらくですから、この会社の内情は推して知るべしです。 ホコリを叩きだすと何も残らない会社の一つです。 万年赤字のせいで、『Mグループのお荷物』と言われた電機メーカーなのに、いつの間にか黒字化に成功しています。 赤字部門を次々と子会社化して、本体は持株会社並に小さくなったのは知っていますが、それだけでは連結決算で赤字になるはずです。 子会社でリストラを進めたのでしょうか。 もっとも、今年は中国経済が失速したせいで赤字になるかもしれないとも言っています。中国で売っているのは、彼らが主張するエレベーターだけでしょうか? なんせ、国防も原発もやっている会社ですから。

頻繁に上海出張する某ITベンチャー社長から聞いた話です。 その社長が上海出張したある日、定宿が満室で別のホテルに泊まったらたまたまこの電機メーカーの定宿だったそうです。 ロビーには、昼間から複数の派手な装いのお姉さんがうろつき、日本人に積極的に日本語で誘いをかけてきたそうです。 いわゆるハニートラップですね。 売買春の取り締まりが厳しい中国でそんなお姉さんについていくと、美人局のように警察が乗り込んできて、「放免してやるからスパイになれ」と言われます。 常識人なら引っかからないでしょうが、この電機メーカーで出世の早い人たちは、ハニートラップに積極的に引っかかりそうな感じでした。

Webmasterの個人的な想像ですが、米国が主力戦闘機F-22を日本に売ってくれなかったのは、日本の国防機密の守り方がザルだったからではないでしょうか。 現役自衛官がWinnyでイージス艦の秘密を公開していたそうですし、詳細は書けませんがこの会社内でもいろいろありました。 日本初のスパイ衛星を打ち上げた時、軌道の情報を全世界に公開していた事件もありましたね。 鎌倉地区でも大船地区でも、会社の敷地上空で2機編隊のF-18が飛来して方向を変えて飛び去るのをよく見かけました。 横須賀に入港した空母から厚木基地へ向かっていたのでしょうが、一直線に向かわずにわざわざこの会社を目標に飛んできていることに、目的意識を感じていました。

この会社を退職して5年ほど経過した頃でしょうか。 Webmasterが常駐することになった大手SIerが、下請けにこの会社の子会社を使っていました。 在職時に同僚だった人と職場で再会しました。 子会社は国策プロジェクトばかり扱っていた時の癖が抜けず、ビジネスマナーが身についていません。 仕事の見積もり金額は安めなのですがアウトプットの品質が悪いので、SIerの間で『M社クオリティー』と揶揄されていました。

2017年10月1日追記

『M社クォリティー』がニュースで報道されたこともあります。 2015年11月30日に運用開始した山手線新型車両がブレーキトラブルで導入延期になった原因を作ったのは、OSを担当したこの会社です。 社外から調達した液晶パネルをドアの上に埋め込む位でやめておけばよかったのに。

パワハラ自殺裁判で亡くなった元社員が購入していた参考書を、ニュースで見ました。 CUDAとFortranの参考書が並んでいました。 Webmasterの想像になりますが、CUDAとFortranを同時に勉強しなければならないとすると、20年位前のスーパーコンピューター向けにVECTOR化FORTRANで記述された科学技術プログラムを、GPGPUで処理できるように移植するプロジェクトだったのではないでしょうか。 報道では「先輩が何も教えてくれなかった」と言っていて『先輩が知っていて隠していた情報があった』というニュアンスを感じます。 Webmasterは、『先輩も担当職務について無知だったため、何も教えることができずごまかしていた』と想像しています。 なぜならば、この会社の経済観念は関所の西の文化が色濃く、「今すぐ銭を稼げないような仕事に給料は払わない」という方針だからです。 Webmasterが在籍していた時も、製作所の部長が「研究所は利益を産まない」と強弁して研究所を製作所の下請けに使っていました。 おかげで、利益を産むのが5年以上先になりそうな分野は、全く扱っていません。 ローリスクローリターンで、柳の下の2匹目以降のどじょうだけを狙っています。 時代遅れ扱いされているFORTRANも、過去この会社に利益をもたらしたことのないGPGPUも、この会社のエンジニアが勉強しているわけがありません。 おそらく、ニッチマーケット狙いで小規模なプロジェクトを立ち上げて、誰も知識の持ち合わせがない現場から「援軍をよこせ」と言われていたのでしょう。 この会社の人事や経営者ならば、「新卒を送り込めば若い人の柔軟な発想でなんとかしてくれるに違いない」と言いそうです。

亡くなった元社員にお悔やみ申し上げます。

つづく

某楽器メーカー

2010年頃の話です。 Webmasterが、Tさんと共同で『USBケーブルでDSDデータを伝送する世界初のUSB DAC』を発表した時、この楽器メーカーのWEBサイト(トップからワンクリックで行けるところ)に嫌味を書かれました。 「DSDは登録商標だから素人が勝手に使うな」とか「俺達は長期間DSDを研究しているんだ」などです。 名指しは避けていましたが、書かれていた内容からしてwebmaster以外の人には該当しない嫌味でした。

この会社の愚行について書くときは、この会社のやり方を真似て名指しを避けています。 無関係の楽器メーカーは、「自分の会社と間違われたら困る」と思っていることでしょう。 これだけは明記しておきますが、浜松にある2つの楽器メーカーとは違う会社の話です。

某半導体メーカー

2011年の話です。 トラ技のLV-1.0プロジェクトにTさんの紹介で途中参入しました。 Tさん以外初対面の人ばかりでしたが、OPアンプで有名な某半導体会社の広告企画部部長Nさんが、webmasterの顔をチラチラみながらトラ技編集長にしきりに耳打ちしていました。 いわゆる『感じ悪い』態度です。 世間知らずのエンジニアにはよく見かけますが、広告企画部長が初対面でこういう態度を取る会社は、全く信用できません。

2017年7月31日追記

耳打ちの話をネットに公開した翌日に、自宅の近所でJRCの営業車を見かけました。 松戸で見かけたのは初めてです。 「ネガティブイメージでもよいから、会社名を宣伝したい」という意識でしょうか。

敵にまわったように見える人物

ハードウェアエンジニアTさん

一緒に『世界初のUSB伝送ネイティブDSD再生DAC』を作ったTさんとは、共同でビジネスを進める予定でしたが突然連絡が途絶え、某楽器メーカーのようにブログに嫌味を書かれました。 オーディオ自作界では、「Tさんの手のひら返し事件」と呼んでいる人もいるそうです。

某フリーソフト作者

直接確認したわけではないのですが、複数のニュースソースから聞いた話です。

Windowsで音声を再生する時に、ソフトウェアでオーバーサンプリングするテクニックがあります。 一般にはオーバーサンプリング手法としてFIRフィルタを用いますが、独自方式として8次方程式で補間するアプリケーションを配布しているWさんという人がいます。

Wさんとは一度もお会いしたことがないのですが、「Wさんがwebmasterの誹謗中傷しているから気をつけな」という忠告を複数の人から聞きました。

某オーディオ評論家

USBでDSD伝送した直後に、ふとしたきっかけからオーディオ評論家のOさんとメールのやり取りをするようになりました。

しょっちゅう「あれを調べてくれ」「これを作ってくれ」とタダ働きを持ちかけられるので、お互い様のつもりで「お友達の某社長を紹介してください」とお願いしたことがあります。 すると大激怒して、ブログで「身の程をわきまえないメールをもらった」と書いていました。 共通の知人であるIさんからは、「Oさんはオーディオ業界でも評判のエキセントリックな人だからまともに取り合わないほうが良い」とアドバイスをいただきました。

突然連絡が途絶えた会社と人物

このカテゴリーに当てはまる会社や人物はたくさんあります。 今、思い出しながらリストを作っているところです。

なにしろ突然連絡が途絶えるので、相手が何を考えているのか全くわかりません。 通信手段の異常かもしれませんし、返信したくない事情が急に発生したのかもしれません。

何かがおきているのに、それが何なのかわかりません。 気分は、押井守と森山ゆうじのコミック『とどのつまり』の主人公です。 過去webmasterに選択権がまわってきた状況などほんの僅かしか無く、いつも脚本家と演出家のいいなりで行動しているのに、事態は悪化する一方です。 どんなオチが待っているのでしょうね。 コミックの主人公は、自分の動機すら見失っていましたが、webmasterの動機は単純です。 「生まれたからには生きてやる(The Blue Heartsの歌『ロクデナシ』の歌詞より)」です。 目標は、「自分の生活費を自分で稼ぐことと、健康で文化的な最低限の生活を送ること」です。

2017年7月24日 9月22日 追記 事実を確認したい人へ

ここに書かれていることを自分で確認したい人がいるかもしれません。 ヒントを書きます。

1980年代後半に、SONY会長の盛田さんが葉山マリーナに係留したヨットの近くに自分のヨットを係留したSONY社員はいませんか? その社員が葉山マリーナで盛田会長とばったり出会った後、どんな人事異動が発生したでしょうか?

2000年代に、人事異動の時期でもないのに突然子会社に転属になったVAIOの課長はいませんか? 同時期に彼の部下だった派遣社員女性がSONY正社員になっていませんか?

2017年7月22日 初出

2017年10月16日 追記


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