つきまといと反社会勢力

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要旨

つきまといと反社会勢力に関係があるかもしれないという話題です。

知人からの指摘

つきまといについて心配してくださった知人から、以下のアドバイスをいただきました。 「Webmasterが、近所の反社会勢力構成員と間違われて、警察が監視しているのではないか?」

昭和に読んだ漫画の話です。 あすなひろしという漫画家さんが、引っ越しで知らずに反社会勢力の組長の近所に行ってしまい、間違われて警察に監視されていたという実体験を書いていました。

そこで、webmasterの近くに反社会勢力がいたかどうか思い出してみました。

時系列

1970年代後半 借金取り
叔父が会社経営に失敗し夜逃げした後、連帯保証人でもないのにwebmasterの実家に借金取りが来ました。 当時は無謀な取り立てを取り締まる法律がなく、堅気から借金してもヤクザが取り立てに来るのが普通でした。 しかも、連帯保証人でなくても借り主の親戚だという理由だけで、夜中に集合住宅の玄関ドアをガンガン叩かれたのを覚えています。 110番通報してお引き取り願いました。
1980年頃 深夜の騒音
その頃は、実家が大田区の住宅街にあるマンションの一室でした。 近所のお屋敷がなくなって跡地が広い駐車場として利用されていましたが、毎日午前1時から、停車している車のクラクションが突然鳴り続ける日々が続きました。 地元の噂では、地上げ屋による近所への立ち退き要求だったそうです。
1986年頃 交通事故の相手その1
データショーだかビジネスショウだかの会場でプログラムのデバッグをした後、午前1時頃にスタッフを自家用車で送り届けようとしていました。 九段坂上交差点で内堀通りから市ヶ谷駅方面に左折しようとしたところ、右折レーンから左折してきた車にぶつけられました。 自動車事故の任意保険を契約していた東京海上火災に手順通りに連絡したのですが、窓口をたらい回しにされようやく本社の交渉係に連絡がつきました。 ところが、数か月経っても連絡がないので、契約更新のタイミングで保険会社を乗り換えようとしたところ、慌てた東京海上火災から連絡が入りました。 「事故相手の父親が、自動車事故の示談屋で立ち回りがうまく、事故車両が廃車になってしまったので金額計算できません。 交渉不可能です。」 とのことでした。 この示談屋が反社会勢力だったので、東京海上火災はビビっていたのではないかと疑っています。

当時のメモが出てきました

発生10月1日午前1:10
場所九段南二丁目二番
相手池田秀哉
住所東京都世田谷区玉川4-12-1
TEL 03-700-2800

1987年頃 大学の研究室にて
Webmasterが大学の4年目以降、研究室に所属して研究していた頃の話です。 この研究室では、「コンピューター関係の(当時ITという言葉はなかった)ベンチャー企業でアルバイトをしている」と言うと、必ず「ヤクザなベンチャーね」と言い返されるのがお約束でした。 SoftBank (当時はパソコンソフトの卸が本業で、販売促進のために月刊誌を発行していました)でさえも「ヤクザなベンチャー」と呼ばれていました。 確かにIT業界で36年間仕事をすると、ベンチャー企業経営者の9割が金の亡者であることに気づきます。 ヤクザ映画に出てくる人たちはそれなりの厳しい内輪のしきたりがあるようですが、ベンチャー経営者には歯止めがないだけもっとひどくなります。 2017年では、IT系の大企業であってもベンチャー同様ヤクザです。
Webmasterが修士課程を学んだ研究室の3年後輩末吉君は、学部卒でソニーに入り、VAIO部門の課長をしている時に奥さんと二人の娘がいながらセクハラ事件を起こして左遷になりました。 左遷が嫌でベンチャーを起業し、愛人に給与を支払っています。 ヤクザよりよっぽどひどいような気もしますが、顔が良いのでNHKの番組で『やめソニー』と持ち上げられました。 番組ザプロファイラー司会進行役の外見のモデルにもなっていましたが、その後司会の外見が変わりましたね。。
2017年9月22日 追記
そういえばこの研究室で博士号を取得した先輩の一人砂原秀樹氏は、電気通信大学に就職して1年目の教え子が卒業するのを待って入籍していました。 今ならセクハラ、アカハラと呼ばれるような行為です。
1987年頃 交通事故の相手その2
横浜市緑区を自家用車で走行していた時のことです。 平日の日没1時間前、対向車線は渋滞で止まっていました。 制限速度ギリギリ60km/hで走行する前車を、安全車間だけ空けて追走していました。 前走車の通過直後に対向車の間から突然自家用車が長くノーズを突き出し、こちらは急ブレーキでも止まりきれずにぶつかりました。 相手は地元自動車整備工場の経営者(2020年11月20日追記 名刺が出てきたので転記します 自動車板金塗装 共進自動車工業株式会社 代表取締役上野昭司)の息子で、得意先に新車を納品しようとして工場敷地を出た直後でした。 双方の車を整備工場の敷地内に停め、警察を呼ぼうと歩き出したところ、相手に因縁をつけられました。 「大事な客先に納品する車を事故車にしてくれて、どうするんだ! この道をあんな速度を出して走ってくる奴があるか! お前がヘッドライトを点けていなかったから、いるのがわからなかった!」 態度はチンピラそのもので、その場で殴られました。
1990年 実家の近所
1990年に実家が武蔵野市吉祥寺駅前に引っ越しました。 オートロックマンションの9階で、京王線吉祥寺駅が見下ろせましたが、毎週末になると京王線吉祥寺駅またはそばの公衆トイレが放火されていました。 噂によると、地上げ立ち退き圧力だったそうです。 また、隣の部屋は女性が一人で住んでいて、よく男性が訪問していました。 深夜に自宅カラオケで騒いだり、ベランダの手すり伝いに飼い猫がこちらまで進出したりしていました。 家族が仕入れた噂では、反社会勢力関係者だったようです。
1990年 ベンチャー会社社長
1990年の前半に仕事をしていた会社㈱アプリックスの社長郡山龍は、反社会勢力に知人がいました。 彼は高校時代に家出して、エロ本の撮影現場でバイトしていたそうです。
契約を守らない取引先に圧力をかけるため、強面の正社員にサングラスをかけさせて打ち合わせに連れて行ったこともあります。
当時MPEG1の規格制定前で、Intel DVIというほぼ同じ技術がありました。 この会社は、Intel DVIを使ってアダルトビデオの販売促進を企画していました。 当時Intel DVIの動画エンコードには、Intel本社に1台しか無いi386の32台並列処理マシンと専門のオペレーターが必要でした。 アダルトビデオのエンコードを依頼したところ、Intelの女性オペレーターに「セクハラだ」と言われて騒ぎになりました。 会社名を隠して、日経エレクトロニクスの記事に載っています。
この会社に、反社会勢力の営業が来たこともあったそうです。 興信所の営業を名乗る男が飛び込み営業でやってきて、サービスの加入を強引に迫ったそうです。 断ると、「もっと判断力のある社長さんかと思っていました」と捨て台詞を吐いて去っていったそうです。 その話を聞いたwebmasterは、念の為営業が座っていた椅子の付近から怪しい電波が出ていないか調べてみました。 144MHz帯と430MHz帯をハンディのアマチュア無線器でスキャンしても、ハウリングが発生しなかったことを覚えています。
1990年頃 NTT電話にノイズ
吉祥寺のマンションで、NTT電話に突然ノイズが乗るようになりました。 NTTを呼びつけて調べてもらいました。 「1階から9階まで電話線の配電盤を確認してくる。30分で戻る。」 と言われたのに、戻ってきたのは2時間後でした。 何があったのか話してもらえませんでしたが、ノイズはなくなりました。 Webmasterの父は「公安に目をつけられて盗聴器をつけられたのではないか?」と言っていましたが、心当たりはありません。
1990年 三菱電機の管理職
1990年の秋に入社した会社三菱電機では、直属上司黒田CSの態度がヤクザのチンピラそのものでした。 邦画『戦場のメリークリスマス』でビートたけしが演じていた役を、可能な限りひどくした感じです。 Webmasterの父は「東証一部上場企業にそんな従業員がいるはずない。何かの間違いだ。」と言っていました。 その人はなぜか会社内では『優秀』と評価されていました。 Webmasterは部長や人事から「黒田CSを見習え」と指示を受け、「本当に見習っていいのか?」と何度も確認してから真似しました。 予想通り、数カ月で社内から苦情がきました。 課長に届いた苦情を無視したところ、部長宛に再度苦情が来ました。 以下、その時に部長、課長、webmasterの三人で交わした会話です。
部長
「なんでこんなことをしたのか?」
webmaster
「村木BSや黒田CSなど優秀な人を真似しろと指示を受けました。」
部長
「悪いところを真似することはないだろう。」
webmaster
「この会社は善悪の判断ができないのかと思っていました。彼らが悪いことをしているという認識があるのなら、何故注意しないのですか。」
部長と課長
「...」
webmaster
「悪いところを真似したとおっしゃいますが、彼らに良い所があるのですか?」
部長と課長
「...」
webmaster
「優秀な人の行動を真似したのに、何故私だけ注意されるのですか?」
部長と課長
「...」
この会話で解散したのですが、会議室の外で聞き耳を立てていた社員がいました。 Webmasterに聞こえるように「殴ってやろうかと思った。」と言っていましたが、実行に移したのは半年後です。 人事や総務に根回しして、仲間を集めて、警備員を追い払う準備に時間がかかったようです。
1990年代前半 通勤の中央線電車内で小突かれる
朝6:30頃の中央線快速上り線社内で突然スーツ姿の男に後から小突かれました。 次に停車した新宿駅で降り睨み合いになりましたが、男が逃げたので次に来た電車で出勤しました。
1990年代前半 つきまといはじまる
この頃つきまといが始まりました。 ターゲットはwebmasterだけでなく、同居の妹や母も対象になりました。
1990年〜2004年のどこか CANONの修理ミス
WebmasterはCANONの一眼レフ用レンズEF50mmF1.4を買いました。 使用中に誤って落としてしまい、AFのカムがいかれたのでヨドバシカメラ横浜店を経由して修理に出しました。 修理が終わって戻ってきたレンズを使おうとすると、動きません。 「修理から3ヶ月以内の故障は無償で修理する」と保証にあったので、再修理に出しました。 ところが、「修理後にレンズを落とした形跡があるから無償修理の保証外です」と言われました。 Webmasterは修理後にレンズを落としていません。 でも修理会社は「私達には分かるんです」と言って引きません。 修理会社の言うとおりならば、ヨドバシカメラ横浜店の店員が落としたことになるのですが、ヨドバシカメラは認めません。 結局1箇所の修理のために修理代を2回払いました。 カメラの修理屋なんてヤクザな商売です。
1990年代前半 ドイツ車による嫌がらせ
Webmasterは1991年にAE-101の新車を買って、20年間乗りました。 購入直後から、ドイツ車による嫌がらせがありました。
中原街道で架け替え中だった丸子橋合流にて
2車線が1車線に減るところで、交互に合流していたのに、BMWに合流を邪魔されたことがありました。
中原街道で架け替え中だった丸子橋合流にて
2車線が1車線に減るところで、交互に合流していたのに、割り込もうとしたAMGにぶつけられたことがありました。

当時のメモが出てきました

2月25日 19:45 川崎市中原区井田中ノ町30-26-301福田邦宏090-3315-5500 044-752-8909 事故センター今井

環状8号線内回り下丸子付近にて
右車線を走っていたBMWが真横に並んで、大きく蛇行していたことがありました。
石川台ファミリーレストラン駐車場にて
食事を終えて自分の車に戻ろうとしたら、そばに駐車したBMW車内から2人の男性が睨んでいたことがありました。
当時ドイツ車ドライバーのマナーの悪さが話題になっていましたが、今思い返すと他に何かあったのかもしれません。
1995年頃 駐車場で当て逃げ
実家の駐車場に停めておいたクルマに当て逃げされたことがありました。 目撃者によると、8月28日午後4時相手は白いトラックでナンバーは横浜41え2429です。 警察が相手を探し出してくれましたが、「自分はその時別の場所にいた」と言っていたそうです。 そのうち目撃者が証言を翻したので、ウヤムヤになりました。
1993年10月11日 暴走HONDA車
暴走HONDA車と正面衝突しそうになったこともありました。 当時、神奈川県の丹沢湖周辺をドライブしていた時のことです。 丹沢湖北側を通る県道729号線から2本の橋が丹沢湖を超えて南側の道路につながっていました。 現在は、南側の道路が完全に一方通行になっていますが、当時は駐車スペースの東側が両方向に通行でき、気づかずにそのまま一方通行を逆走する車もありました。 Webmasterは事前に地図を下調べしてあったので、指定通りの方向に走っていたのですが、一方通行部分を逆走してきたHONDA車とブラインドカーブで正面衝突しそうになりました。 HONDA車は若い男性が運転していて、助手席には若い女性がいました。 すれ違いざまにHONDA車のドライバーから「クォノォーッヴォケッ」と大声で怒鳴られました。 怒鳴られた理由は今でも理解できません。 当時流行りのくさび形デザインでリトラクタブル・ヘッドライト(会社のエンブレムは確認したけど車種不明)の白いHONDA車に、競技車両のようなステッカー(自動車部品メーカーやオイル会社)がベタベタ貼ってありました。
1990年代後半 近所のオバチャンによる監視
木造アパートの2階の一室を借りて住んでいた時の話です。 隣の敷地(東京都大田区田園調布本町20-10)の一軒家に住むオバチャンが、webmasterの外出を確認しては「出たわよ!出たわよ!」と大声で叫んでいたことがありました。
1990年代後半 隣室の大学生
木造アパートの隣室に大学生が引っ越してきたことがありました。 Webmasterの出身大学の理工学部に入学して引っ越してきた言っていました。 深夜にマージャンをやって大声を上げるくらい、若者のことなので大目に見ていました。 不思議なのは、理工学部の4年間で一番忙しくなる時期の4年目12月末に出て行ってしまったことです。 卒業論文を書かなくても良かったのでしょうか? まるで、文系学生のような行動でした。
1995年秋 アウトドアイベント
この頃は、ITの職場が今ほどブラック化していませんでした。 Webmasterは、余暇を使ってアウトドア活動(ハイキング、山登り、カヌー遊びなど)をしていました。
当時、作家の椎名誠が声をかけて集めた『あやしい探検隊』という有名なグループがあって、メンバーが時々アウトドアイベントの客寄せとして呼ばれていました。 探検隊料理担当の林さんを担いだイベントの一つが北海道アルファトマムリゾートで行われていました。
1994年に主催された1回目に参加したのですが、翌年別のイベントに参加した時に「1回めの集客が良くなかったから2回めはなくなりそうだ」と噂を聞きました。 突然「今年もやります」と通知が来たのは、開催1ヶ月前でした。 参加したところ、主催のイベンターが1994年と全く違います。 ホテルのロビーにデスクを置いて常駐しているイベンターは、真っ黒なスーツを着てサングラスをかけ、柔道が得意そうな体型の人ばかりで、まるで反社会勢力でした。 支配人を始めとして、ホテルのスタッフも表情がこわばってイベンターにペコペコしていました。
初日のバーベキューイベントで、薪に着火するために大きなガスバーナー(道路工事でアスファルトを加熱するもの)を持ち出してきたのは、アウトドア素人としか思えません。 ガスバーナーで着火した後、着火係は火のついたバーナーをわざと参加者の頭上に向けて参加者をビビらせてよろこんでいました。
Webmasterは一人で参加したため、二人部屋に案内され自称西武鉄道の運転士と同室になりました。 彼は、webmasterがいない時に荷物を漁っていたらしく、中身の配置が入れ替わっていましたが、なくなったものはありません。 雑談の中で、自称運転士は「関西方面にある宗教団体に加入している」と言っていました。 自称運転士以外にも変な参加者が大勢いて、webmasterはしょっちゅうフィルムカメラで盗撮されていました。
1990年代後半 突然連絡が途絶えた弁護士その1
1990年代に、高校の同期生から突然年賀状が届くようになりました。 弁護士になったということだったので、さっそく家族が困っていた案件を担当してもらいました。 その途中で連絡がつかなくなったのですが、未だに年賀状は毎年届きます。 おそらく、我が家に嫌がらせしている反社会勢力に脅されたのだろうと想像していますが、正確なところはわかりません。
1990年代後半 突然連絡が途絶えた東洋大学教授
1990年代に、大学院同期の東洋大学教授(2023年現在の肩書)上原稔君の母親の葬儀に出席しました。 このとき同席していた東洋大学教授森秀樹氏に「会社から勤務時間外に論文を書けと言われている」と話したところ、「相談に乗るよ」と言われました。 信じてメールしたのですが、無応答でした。 研究者って、無責任で自分勝手な人が多いです。
1999年 パリのホテルにて
1999年に、ヨーロッパ旅行へ行きました。 パリのホテルに宿泊した日、現地時間の午前2時頃ドアが開く音がしました。 「どなたですか」と声をかけたら、ドアを閉めていなくなりました。
2000年頃 環状八号線の歩道にて
大田区田園調布本町56ルーセント・アネックスの前を歩いていたときです。 突然上からお湯のようなものをかけられました。 見上げると、ルーセント・アネックスの6階だけ窓が開いていますが、人の気配はありません。 中に入って確認しようとしたら、オートロックの入り口で入れませんでした。 田園調布警察に届けて、ルーセント・アネックスのオーナーに注意してもらうことにしました。
2003年頃
㈱柊ソフト開発の孫受けで、開発することになりました。 自宅作業の請負だったはずが、途中で「常駐に切り替えろ」とワガママ言われました。 しかも「作業マシンは自分でもってこい」とのことで、自作マシンを持ち込みました。 プロジェクトが終わっても、マシンをなかなか返してくれません。 半年後くらいにようやく返してくれました。 でも、電源モジュールは死んでいるし、メモリモジュールは1枚抜かれています。 IT業界の常駐なんて、こんなあくどい世界です。
2003年7月27日
この当時流行っていた架空請求のメールが届きました。 件名が『最後通牒』で、Fromは、青龍会城東支部 を名乗っていました。 ネットで青龍会を検索したところ、囲碁の団体と剣道の団体しか見つかりません。 とりあえず、振込先に指定された三井住友銀行 渋谷駅前支店と警視庁に通報しました。 時間があったのでメールヘッダを解析したところ、渋谷の道玄坂交番近くのビルにあるネットカフェからSMTPサーバープログラムで送信されたことまで突き止められました。 ネットカフェの経営母体は広島県の会社でした。 個人で確認できたのは、以上です。
2004年頃
DELLのサポートに泥棒扱いされました。 当時DELLのパソコンを中古で購入したのですが、USB接続のCD-ROMドライブを認識しません。 CD-ROMドライブはDELL製の特別な機種を接続する必要がありました。 中古で購入できたのは本体だけだったので、DELLのサポートに電話して「CD-ROMドライブを売ってくれ」と申し出たところ、「あなたは正規の手段でパソコンを購入したとは認められません」と言われました。 ひどい言われようです。
2004年頃
実家の玄関を開けたら、敷地内に人が入り込んでいました。 注意しようとしたら、一目散に稲荷橋へ歩いて逃げました。 稲荷橋の上には、スモークガラスのバンが2台とまっていて、車内からカメラがこちらを向いていました。
2004年頃
匿名の郵政省メールが届きました。 「winnyで怪文書が流れているよ」と書いてあったのでwinnyを使ってみたら、本当に怪文書が流れていました。 誰がどんな目的で流したものかわかりません。 きっと三菱電機㈱の管理職がライバルを蹴落とすために流したのでしょう。
2005年頃
この頃常駐していた会社㈱エヌティマクロシステムズは、反社会勢力と裁判で争っていました。 同僚から聞いた話では、webmasterが参加する前に納品したソフトウェアを反社会勢力が違法コピーして版権で争っていたとのことでした。
2005年頃 チケット販売会社㈱イーコンテクスト
㈱エヌティマイクロシステムズの取引先から、ヘルプ要求が入りました。 「代々木上原にあるコンサートチケット販売のサーバー管理会社イーコンテクストに営業をかけているが、困っているので助けてあげて欲しい」とのことでした。 行ってみると、日立が開発してmelcoが販売していたNASが、イーコンテクストのActive Directoryに参加できないという問題でした。 その場で調べた限りでは、NASのOSにLinuxが使われていて、Active Directoryのドメイン名をデフォルトから変更すると追従できない様子でした。 その旨を報告して帰社したところ、イーコンテクストからクレームが入りました。 「やって来たエンジニアが一番得意とするOSはunixだそうだが、なぜWindowsの専門家をよこさなかったのか?」だそうです。 自分たちが勝手に購入したNASがつながらないから無料でヘルプに入ったのに、この言い草です。 チケット販売という業種や、因縁の付け方から言って、この会社も反社会勢力だと想像しています。
2006年頃 パソコンのすり替え
Webmasterは『つくる人㈱』のプロジェクトに参加していました。 同じく参加していたソフト開発会社で「パソコンが足りない」と言うので、Celeron 900MHzを一台貸しました。 2ヶ月後に返ってきたのですが、筐体は同じでCPUがPentium3 800MHzにダウングレードしていました。 本当に油断もすきもあったものじゃありません。
2008年 町内に反社会勢力
Webmasterは2008年に松戸へ引っ越しました。 駅までの最短距離ルートを歩いていた時、ビル(千葉県松戸市小根本20-46)の上の方から齧ったレモンを投げつけられました。 わたしゃ聖橋から見える中央線電車ではありません。 後から地元の人に教わったのですが、そのビルには反社会勢力が入居しているそうです。2017年5月10日の発砲事件以降、警察が24時間監視しています。
2010年 父の入院先
2010年秋に、老人ホームにいたwebmasterの父が誤嚥性肺炎で3度めの入院をしました。 入院した病院がある蒲田は、反社会勢力同士の抗争で怪我人が運び込まれてもおかしくない場所でした。 入院手続きを進めている時に受付の人から「患者さんが入院していることを、第三者に訊かれても答えない扱いにしますか?」と訊かれました。 Webmasterは、「反社会勢力向けのサービスだから、一般の人が利用すると無用の誤解を招く」と主張したのですが、webmasterの妹は「個人情報保護が進んでいるだけだから、積極的に利用する」と主張して利用を決めました。
2011年 在宅時にサムターンまわしの侵入未遂
2011年3月、自宅エリアに初回の計画停電が予定されていた時刻の話です。 Webmasterが、計画停電に備えて全マシンを停止し静かになった仕事部屋にいると、玄関から「カリカリ」という音が聴こえます。 玄関に行ってみると、アルミ製ドアから手回しドリルが突き出し、その後で金属製の棒が入ってきました。 110番通報しながらドアの外の人物を怒鳴りつけると、屋外の気配がなくなりました。 駆けつけた警察官に「サムターンまわしの空き巣狙いと思われる」と教えてもらい、捜査一課が対応してくれました。 数カ月後、警視庁の警部を名乗る人物がやってきて「犯人は逮捕された」と教えてくれました。 「裁判で証言する必要がありますか?」ときいてみると、不思議そうな顔をしていました。
2012年頃 LSIの資料請求
この頃、LinuxでデジタルTVの受信実験をしていました。 なぜかデジタルTV関係のLSIだけデータシートが手に入らず、『TS抜き』と呼ばれるパソコンインターフェースを販売している会社に問い合わせしていました。 グレーゾーンの業界なので、中には怪しい会社があったかもしれません。
2012年頃 鍵の異常
アパートの鍵が、突然きしむようになりました。 今まで普通に使っていた鍵を差し込んでも、ぎくしゃくとまわるようになってしまいました。 シリンダーに油を注したのですが、改善しません。
2012年頃 SECOMのなりすまし
Webmasterの実家はSECOMのセキュリティを利用しています。 前回玄関鍵のシリンダーを交換した時に、万が一のためSECOMにスペアキーを2つ預けました。 「3つめが必要だ」と言われて、webmasterの母が3組目を渡したのですが、後日SECOMに確認すると「2組しか預かっていません」とのことです。 3組目はSECOMになりすました不審者の手に渡ってしまいました。
2014年 CQ出版社に押しかけた詐欺師
2014年5月16日に『トランジスタ技術』の編集長からメールが届きました。 「仕事のためにエンジニアを紹介してくれ」と言って毎日編集部へ押しかける人がいるので対応して欲しいとのことで、会って商談しました。 詳細は こちら に書きます。
2014年12月〜2015年5月 ベンチャー企業にいた中国マフィア
2014年12月にwebmasterは、東京大学インキュベーション施設のEVTD㈱(2017年6月NExT-eSに社名変更)で常駐作業を始めました。 この会社のNo.2が、中国人産業スパイでした。 営業職を担当していたのですが、中国企業と商談して契約書を交わす前に、技術情報を渡してしまいます。 契約するはずだった企業は、受け取った技術情報を元にコピー品を中国企業に作らせて、この会社とは契約してくれません。 過去34回新規製品を開発して、契約にこぎつけたのは1回だけです。 しかも産業スパイはエンジニアがその正体に気づくと、あらゆる手で嫌がらせ、報酬の未払いなどを行って追い出してしまいます。 社長は、産業スパイの言いなりでした。
2014年12月〜2015年5月 下請法3条違反
2014年12月にwebmasterは、EVTD㈱で常駐作業を始めました。 首都圏コンピュータ㈱とwebmasterの共同受注で、契約は口頭で行われました。 下請法第3条では、このような契約は書面を交わす必要があるそうです。
2015年6月 中国出張の復路旅費
2015年6月にwebmasterは、EVTD㈱の指示で中国出張へ行きました。 途中でEVTD㈱の行動バックアップがなくなったので、帰りの航空機チケットは自分で購入しました。 このチケット代をEVTD㈱が払ってくれません。 「どうしても払ってほしければ、EVTD㈱が帰国旅費を持つべき理由を取締役会に提出しろ」とか井上真社長が言います。 仕方がないので、報告書を書いて取締役に郵送しました。 これが社長を激怒させたようで、「首都圏コンピュータ㈱の1600人のエンジニアに迷惑をかけられたくなかったら、webmasterがEVTD㈱に迷惑をかけたというウソの念書を提出しろ」と脅迫してきました。
2015年6月 井上真壮社長の卒業論文
EVTD㈱(2017年6月NExT-eSに社名変更)井上真壮社長の自慢は、「俺は早稲田大学理工学部を卒業したが、卒業論文は白紙の束に表紙をつけただけのものだ」だそうです。
2015年7月〜2016年4月 下請法3条違反
2015年7月にwebmasterは、㈱NJKの委託を受けSONY㈱で常駐作業を始めました。 PE-BANK㈱とwebmasterの共同受注で、契約は口頭で行われました。 下請法第3条では、このような契約は書面を交わす必要があるそうです。
2016年5月 トラ技2016年6月号
トラ技の2016年6月にwebmasterは、記事を書きました。 引用します。 『以前私が入社した会社で体験したことですが、前任者が顧客に「32ビットCPUから64ビットCPUのマシンに置き換えるだけで、遅いソフトも2倍速くなる」と嘘をついていました。 だまされて高価な64ビット・マシンを買ってしまったお客さんに、代理で謝ってまわるはめになりました。』 この部分に読者からクレームがついたそうです。 編集長は詳細を教えてくれなかったのですが、きっとウェブメソッド㈱から「本当のことをバラしてくれるな」と言われたのでしょう。
2016年9月28日 福岡出張
2016年9月にwebmasterは、九州まで出張しました。 28日に福岡市内のビジネスホテルに宿泊したときのことです。 照明を消して寝ようとしたら、ドアの鍵を「カリカリ」と外からいじる音がします。 起き出すと静かになり、寝ると音が復活します。 ホテルの支配人に相談して、警察官を呼びました。 結局、宿泊部屋を交換してその日は静まりました。
2017年 突然訪問してきた中学校時代のクラスメート
自宅への侵入者を記録するため、カメラを仕掛けていた頃の話です。 突然中学校時代のクラスメートから電話が来て「パソコンを一台貸してくれ」と言われました。 80スープラでやってきたので、「部屋の中が散らかっているから玄関の外で待っていてくれ」と伝えました。 すると、203号室の窓から彼に向かって「何やっているんだ。それじゃ意味ないだろっ。」と罵声が飛んでいました。
2017年 突然連絡が途絶えた弁護士その2
2016年4月までの仕事の報酬を完全に払わず、電話にも出なくなり、以前の取引先に書かせた念書も送ってこない派遣会社もどきがありました。 内容証明兼配達証明郵便で退会届を送ってもガン無視だったので、ブラック企業対策を得意としている弁護士さんに交渉をお願いしました。 交渉自体は派遣会社もどきが渋々従ったのですが、その後で弁護士さんが次に引き受けかけた案件を途中で放り出してしまいました。 おそらく、webmasterに嫌がらせしている反社会勢力に脅されたのだろうと想像していますが、正確なところはわかりません。
2017年6月1〜2日 花蔵院にてお坊さんの会合
Webmaster自宅から道路をはさんだところに、花蔵院というお寺があります。 2017年6月1日に、そのお寺の境内の隅っこに仮設テントが立てられ20人ほどのお坊さんが集まっていました。 花蔵院の入り口には『大和和尚をしのぶ』とか書かれた立て札もあります。 2日も同様にお坊さんが集まっていました。 複数の地方ナンバーの自家用車で集まってきているのに、みな同じ袈裟で暗い衣装に紅い帯です。 運転しているお坊さんも、現地で着替えずに袈裟で運転しています。 ステーションワゴンに4人乗車のお坊さんは、後席の二人が両足を前席ヘッドレストの脇に投げ出してタバコを吸っていました。 皆さん眼光鋭く歩行者を睨みつけ、猫背気味に歩き、袈裟がすぐに乱れて直しています。
試しにネットで『大和和尚』を検索してみましたが、大勢のお坊さんが集う理由は見つけられませんでした。
集まった人たちが、普段見かけるお坊さんとあまりにも立ち居振る舞いが違うので、13:05に110番通報しました。 110番通報した直後から、自宅の上階203号室で人が室内をせわしなく歩きまわる音が聞こえ、5分後に玄関から出て行きました。 2日の16時に買い物にでかけた時は、立て札も仮設テントもきれいに撤収してなくなっていました。
2017年6月3日 24時間監視の終わり
最初の発砲事件翌日から反社会勢力事務所を見張っていた警察車両が、前日を最後に一旦いなくなりました。 2回めの発砲事件翌日から復活しています。
2017年 6月上旬
近所を散歩中に、いつもと違う景色を目にしました。 平日の日中に外食ついでに散歩していて、岩瀬胡録神社までお参りに行きました。 なんと神社の参道に警察のワゴン車が停車しています。 中の警察官に話しかけたところ、「神社へのお参りに影響ない」との事だったので、お参りをすませてすぐに立ち去りました。 後から地元の人にきいたところ、神社の近くに反社会勢力の偉い人が住んでいるそうです。 どうりで警察のワゴン車だけでなく、クロネコヤマトのトラックも停めっぱなしだったわけです。
2017年 6月下旬
自宅にいたところ、22時頃室内で硝煙の匂いがしました。 なぜ硝煙の匂いを知っているかというと、子供の頃さんざんモデルガンで遊んだからです。 前後の時間帯に屋外から異常な物音は聞こえていません。 10分後に、自宅前の道路をパトカーがサイレンを鳴らして通り過ぎました。 翌日の報道を詳しく調べたのですが、該当する事件の記事は出ていません。
2017年6月27日午前10:30頃
早めの昼食に行くため、松戸市胡録台を歩いていました。 急に硝煙の匂いがしたと思ったら、サイレンを鳴らしたパトカーとすれ違いました。
2017年7月2日23:00〜7月3日1:00
アパートの近所が騒がしくなりました。 7月2日23時頃から、203号室のドアが頻繁に開いて人が出入りしています。 屋外で人の話し声がします。 ときどき高笑いも聞こえます。 話している内容は聞き取れませんが、イントネーションは広東語か北京語に聴こえます。 110番通報するほどではないので、翌日アパートの管理会社に電話して203号室の入居者にクレームを入れるよう依頼しました。
2017年7月
2回目の発砲事件以来、警察車両が反社会勢力の事務所を24時間監視しています。 ときどき、足立ナンバーの覆面パトカーや、千葉県警の広域パトカーが監視しています。
2017年
Webmasterの実家に、高い頻度でいたずら電話がかかってくるそうです。
2017年8月18日
6月1日に怪しいお坊さんが集まっていた寺に、また怪しい人たちが集まりました。 今度は、仮装していません。 警察の制服を着た4人が、会場整理をしていました。

写真に撮影しましたが、写っているのが記憶と異なります。 警察制服は4人いたはずで、制服も写っている人の体型も記憶と違います。
2017年8月26日〜
つきまといの下っ端に、『一般人のふりをしたチンピラ』が混ざるようになりました。 電車で移動中にwebmasterを睨みつけている人物を見つめ返すと、逆ギレして怒鳴りつけてきます。
写真は、8月28日に東急東横線で撮影したつきまとい人物です。

撮影直後に絡まれました。
  • つきまとい「勝手に人の写真を撮るな」(webmasterのスマートフォンを奪おうとして揉み合いになる)
  • Webmaster「警察に不審な事件があったら証拠を残せと言われています」
  • つきまとい「著作権違反だろう!」
  • Webmaster (著作権ではなく肖像権だと思いつつ)「警察の指示ですから」
  • つきまとい「駅員に突き出すぞ」(先頭車両まで歩く)
  • Webmaster (後を追って)「電車を止めると迷惑になりますから次の駅で駅員のところに行きましょう」
  • つきまとい「俺は用事があるから途中で下りていられない」「お前の写真を撮るぞ」
  • Webmaster (すでに何枚も盗撮された後なので)「どうぞお好きなように」
  • つきまとい(2回シャッターをきった後で)「もういい」
という展開になりました。 Webmasterから見れば、駅員や警察官を呼んでもらうと、事件の記録が残って相手の身分証明書も確認できるからかえってありがたいです。 もちろん向こうもそれはわかっていて、口先で強がりながら、自分の身元がバレるのを避けようとしているのでしょう。
写真撮影が肖像権違反になるのは知っていますが、松戸の法律相談で弁護士に相談した時に「警察が動いてくれないのなら、軽微な違法行為をしてでも自分の身は自分で守るしかないでしょう」とありがたいアドバイスをもらっています。 なぜありがたいかというと、webmasterから見て警察も弁護士も自分の職務を放棄しているようにしか見えないからです。
2017年9月4日追記
今見てみると、8月28日に撮影した写真なのに、写っている顔は31日に武蔵野線車内にいたつきまといの顔に変わっています。 背景にも意味不明なブラーがかかっていますね。 何より重要なのは、この男の左耳にささっていたワイヤレスイヤフォンが写っていないことです。 一部のつきまといは、AirPodsによく似たワイヤレスイヤフォンをつけています。 AirPodsとの外見上の違いは、AirPodsは突き出している円筒部分の先に銀色のリングがついていますが、つきまといのイヤフォンは本体と同じ白い円筒で終わっています。
2017年9月1日〜
つきまといに反社会勢力が参加するようになりました。 9月2日の山手線車内にいた複数のつきまといは、地味な色だけどアロハシャツのような柄のシャツを着て、昼間から呼気にアルコールの臭いを含ませ、知人宅へ遊びに行く話をしているのに隠語がたくさん出てきて何を話しているのか意味不明でした。
2017年9月1日〜
東急池上線雪が谷大塚駅、御嶽山駅近辺に反社会勢力のような身なりの人物が大勢出没します。 主に高齢の男女です。 男性はサングラスをかけて肩で風を切って歩いています。 女性は、帽子、サングラス、マスクで顔を隠し、自転車で人の後をついてきます。 30歳ほどで両腕が手首まで入れ墨だらけの男がうろついていたこともありました。
2018年2月4日
近所を散歩していたところ、回転寿司の魚屋路旗の台店ビルを挟むように二人の警察官が立っていました。 おそらく、反社会勢力の監視ですね。 もしかしたら、闇市場で警察官の装備を購入した偽警官かもしれませんが、この場所が反社会勢力に関係あることに変わりはないでしょう。
2019年6月1日
つきまといに腕を掴まれて田園調布警察署に連れて行かれました。 そこで応対した警察官2名の態度が、まるでチンピラでした。 人の話を大声で遮って恫喝、脅迫してきます。 もしかしたら、反社会勢力から裏金を受け取っている警察官がいるのかも知れません。 松戸警察署と一緒ですね。

更新日時

2017年6月20日 初出

2023年1月15日 追記

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