要旨
契約しているメールサーバー wp019.wappy.ne.jp からさっきPOP3受信できたのに、ESMTP送信できないので私信を公開します。
2017年8月8日追記 ESMTP送信できない理由
ESMTP送信できない理由が判明しました。
自宅内LANのセグメントを分けているルーターのNAT設定、ポートフィルタ設定が初期化されていました。
FTPもESMTPも、使えません。
2017年9月4日追記 ESMTPが再開できました。
ESMTP送信できない理由がもうひとつ判明しました。
WebmasterがメインのLinuxマシンで使用しているMUAのSylpheedにおいて、送信設定ファイルが壊れていたようです。
GUIを通した設定は正しく見えましたが、一旦削除して同じ情報を入れなおした結果、ESMTPが通るようになりました。
ただし、自宅にも実家にも侵入者がいるので、再度不通になったり、送受信でなりすましが行われる可能性は残っています。
2017年8月4日 Kさんへ返信したかった内容
お世話になっております。中田です。
記述のミスをご指摘いただきありがとうございます。
後ほど時間をかけて検討いたします。
つきまといの正体が、ご指摘の創価学会であるかどうかに関しては、状況証拠はあっても確証がありません。
あらゆる可能性(どこかに冗談めかして書いたように、国防企業と防衛省が武器の横流しをしている場合も含め)を考慮に入れつつ、行動しています。
まあ、50年間続く嫌がらせなので、私が生きているうちには解決しないでしょう。
もしも、創価学会が『落ち度のない人間に徹底的に嫌がらせして死後に阿修羅に変わるかどうか』の実験をしているとすれば、もうすぐ成功してハルマゲドンが始まるのかもしれません。(笑)
スピリチュアルな話をするならば、菅原道真公、平将門公、赤穂浪士と浅野内匠頭にはご挨拶を済ませましたので、祟りの準備は万端です。
技術的な話をするならば、2.4GHzの八木アンテナを自作してみようかと考えています。
C=3.0×10^8 m/s
2.4×10^9 Hz
なので、1波長12.5cmと計算しましたが、合っていますよね。
対嫌がらせだろうが、国防目的の諜報活動だろうが、相手が予想もしないタイミングと手法の反撃が有効だと考えています。
あと、気まぐれですね。
アニメのルパン三世第1シーズン22話みたいな感じです。
2017年8月10日 元CQ出版社編集員を名乗って ygmwts@gmail.com からメールをくれる人へ
スマートフォンからチマチマメールを打つのが面倒になったので、公開質問文です。
- Q1. Gmailからメールをいただくときだけ、文体が別ですよね。
- Q2. Gmailからメールをいただくときだけ、ネットワーカーのように重箱の隅をつついた揚げ足取りをして、webmasterからの反論で負けるのはなぜですか?
- Q3. Gmailからメールをいただくときだけ、日本人の平均的死生観から離れて仏教用語中心になるのはなぜですか?
- Q4. 交換した名刺に書いてあったアドレスではなく、webmaster@nakata-jp.org 宛にメールをいただくのはなぜでしょうか?
- Q5. CQ出版社社員の個人名が関係する話題についてだけ、話を避けているのはなぜですか?
- Q6. 本人確認のため、トラ技編集長を通じてご連絡頂いてもよろしいでしょうか?
2017年9月19日追記
- Q7. Q5を書いた直後に、『エレキ工房No.5』の編集者名だけ知っていることを示すメールが届きました。たったひとりだけ人物の名前と役職の対応がとれたのはなぜですか?
2017年8月12日 14日 私信への返信の続き(11日に受信したメールはygmwts100n@gmail.comから届きました)
次に届いた私信への返答も公開します。
同じ説明を複数の人に繰り返すことになりそうなので、公開してしまった方が話が早いからです。
「私信を相手の同意なしに公開すべきではない」という意見の人がいることは知っています。
でも、過去にwebmasterの同意なしに合計数十通の私信を公開された経験がありますので、ネットの常識は異なっていると解釈しています。
もうひとつついでに書くと、「webmasterの記述が失礼に当たる」と主張する人もいますが、webmasterは常に『相手と立場が入れ替わったら確実に言われるであろうこと』を主張するように心がけています。
2017年8月18日 さらに追記
Webmasterの職業経歴に、『優秀なマネージャー』『優れた経営者』と呼ばれる人たちと作業したことがあります。
みなさん業務時間中はまるで人間の屑のような態度で周囲に接しているのですが、日本ではそんな人が『優秀』と評価されています。
Webmasterも多くの会社で「彼らを見習え」と業務命令を受けているので、見習っています。
「郷に入らば郷に従え」「悪法(この場合は明文化されていない不文律 日本は不文律が多すぎるので欧米の企業が進出しにくい非関税障壁がある)も法なり」です。
彼らの得意技には、『他人を挑発して自分の思う通りにコントロールする』『わざと二重解釈可能な表現で相手を煙に巻く』というテクニックがあって、積極的に真似しているのですが、評判はよくありません。
2017年11月21日 さらにさらに追記
悪法の話題は、以下に移動しました。
時事の話題
メールの受信文と返答
- 受信文1
- 素人目にはスマホからメールを打つのとHPに公開質問文を掲載するのは同じ程度の手間かと思いましたが、スマホからメールを打つのはHPに掲載する以上に面倒なのはなぜでしょうか?私にわかるように説明していただけませんか?
- 返答文1
- 私のキータイプ速度は、普通と言われています。
最高速度でタイプすると、午前中にソースコードを1000ステップ書いて午後に頭が回らなくなります。
そんな日を1週間続けると、腱鞘炎になります。
スマートフォンのフリック入力では、この1/30位の速度しか出せません。
- 受信文2
- 反論については中身次第でお受けしますが、気になる部分や異なる意見や考えなどに対してQ2のような書かれ方をすると、人によっては(特に協力してる組織や人、援護射撃する人は)中田さんと距離を置くようになるしょう。
- 返答文2
- 私が何を主張しようが、距離を置く人も近寄る人もいます。
近寄る人が全て味方ではありませんし、距離を置く人が全て否定的でもありません。
「webmasterの味方と明言しているところはない」と書きましたし、援護射撃する人の思考についてあなたが想像できると思い込んでいることの方が不思議です。
もしかして、攻撃と援護射撃のメカニズムをご存知なのですか?
- 受信文3
- また、今だから書きますが、さらりと書いた部分を「~という話がありました」というニュアンスで書いたのが「~と指摘されました」とあったのにはビックリしました。「指摘」と書かれてるのを見て、ISO9001の監査で厳しく言われる指摘事項を連想したことを追記します。
- 返答文3
- 「さらりと書いた部分」がどこなのか特定できません。
より具体的にご指摘ください。
- 受信文4
- 中田様へのつきまといをやってる組織・団体については、現時点ではHPに書かれてるようにどこがやってるのか確証とれないという考えに変わりました。
- 返答文4
- 私は、今回別人がメールやり取りを引き継いだ可能性も考慮しています。
つまり、考えが変わったのではなくて、立場の違う人が返信している可能性を言っています。
「Webmasterを誘導してWEBに失言を書かせるつもりだったが、『反社会勢力ネタ』とか『創価学会ネタ』を書くための口実を与えおってからに。
お前はクビだ。
You are fired.
」ってね。
- 受信文5
- Q1→仕事を受発注する立場ではなくなったためです。昔から業務とそれ以外ではe-mailの出だしが異なってました。
また、「さま」と「様」については統一してないです。
- 返答文5
- 私が指摘している『文体』とは、敬語表現ではありません。
2017年8月18日追記
CQ出版社の編集員で、編集者とライターの関係を「受発注」と表現したのは、Gmail発信のKさんだけです。
その認識で仕事していて、ライターの人たちは怒りませんか?
2017年11月11日追記
大事なことを書き忘れていました。
CQ出版社からの報酬は、原稿料は文字と図表に対してだけ支払われます。
試作品の部品代までは請求できます。
それ以外の出費、試作品の企画、設計、実装費用と、工具、測定装置に関しては全てライターの持ち出しです。
2017年11月13日追記
あと、正式な契約書を発注時に結ばないので編集者が勘違いするのも無理はありませんが、発注主が存在するとしたら法律上CQ出版社の代表取締役です。
CQ出版社の代表権を持っていない編集者とライターは、同格の受注者です。
- 受信文6
- Q2→揚げ足取りならもっと直接的な書き方をします。
重箱の隅をつついた揚げ足取りとおっしゃることに対しては、
(A)書かれてた箇所については極力正確に書いて質問なり回答なりしてますし、
(B)Q&A等については別の切り口・考え方等も書いて質問なり回答なりします。
(C)自分の考え・意見がすべてでない以上、反論の中身については、ありだと思う場合は受け入れます。場合により複数の考え等を並立させる場合もあります。是々非々なのかもです。
- 返答文6
-
一例を示します。私はWEBに以下のように書きました。
C=3.0×10^8 m/s
2.4×10^9 Hz
なので、1波長12.5cmと計算しましたが、合っていますよね。
これに対しての返答が
訂正事項がありすみません。
光速は300000000 m/sと言われてますが厳密には299792458 m / sだそうです。
ということで、1波長は約12.4914cm(124.914mm)となります。
定規や金尺ではかる場合は、細かくても10分の5(=0.5)ミリメートル単位までしか測れませんが、ノギスなら100分の5(=0.05)ミリメートル単位まで精密に測定できるので訂正版をメールさせていただきました。
で、私の返答メールが保存されていないので要旨を再現します。
波長の計算は、有効数字を2桁としました。
仮数部の小数点以下1桁ではなくて、誤差1%未満です。
そもそも、電磁波攻撃の中心周波数も判明していないし、802.11b gはバンド幅がありますから、有効桁数を長くとる必要を感じません。
私には、このシチュエーションで長い桁数で光速を表記することに意味を見いだせなかったので、重箱の隅をつつく揚げ足取りと解釈しました。
この程度の説明が必要だったり、返答文1の説明が必要だったりすることを考えると、
あなたはCQ出版社の編集部で職務を実行できる能力があるのか疑問に思えてきます。
- 受信文7
-
よって、Q2に対する私の回答は、
①重箱の隅をつついた揚げ足取りを行う気はないが、ネットワーカーのように重箱の隅をつついた揚げ足取りに見えてしまった。
②上記(A)~(C)に書いたことから、(しなやかな強さ的な考え等を目指す)私にとっては、勝負してるという考えはない以上、勝った負けた的な話に至らない。
③せいぜい、こんな考えする人もいるんだなあと思うくらい
ということになります。
むしろ、中田様に
・勝った負けたという考え方を続けることで気持ち的にめげることはないのですか?(=そういうやり方を続けられること自体ある意味凄いです。私には無理)
・ポキンと心折れてなかなか立ち直れなくなることはないですか?
・中田様にとっての勝ち負けの境目や判断基準は何ですか(全体・部分両方で)?
とお聞きしたいぐらいです。
- 返答文7
- (A) (B) (C)の考え全部に同意します。
「反論で負ける」と表記したのは、IT業界で新しい職場へ行くと私より古株の人に突然技術論をふっかけられる展開を思い出したからです。
自己紹介より前に技術論を挑みたがる人ほど間違った理屈を振りかざして、言い負かされると減らず口と陰口を並べ立てます。
自称Javaの大家に「JavaにEnterprise Editionなどというものは存在しません。」と言われるとか、数々の迷言を耳にして来ました。
勝った負けたなどどうでも良いのは、私も同じです。
私はオヤジなので、格好つける気もありません。
『しなやかな強さ』どころか、とりあえずアウトプットが命です。
「プロは結果を出してナンボだろ」ってよく言われたものです。
心なんて、折れても砕けても泥にまみれても白髪になっても、また立ち上がればよいのです。
それが雑草魂でしょ。
松戸の空き地でも、草刈りの2〜3日後には、タンポポが復活して花を咲かせます。
- 受信文8
- 日本人の平均的死生観も時代により変わりますが、スピリチュアルなことにも関心あるようなのでメールに記載しました。
職場でも古くからの言い伝えを親から教わった人そうでない人いろ
いろでしたし、墓参りなどについても同様です。風水・占いへの興味は人それぞれ。さすがに占いと統計学を結びつける人はどういう訳かいませんでしたね。
ちなみに私にとっては、神棚も仏壇も墓参りも祝詞もお経もご先祖様への御祈りも仏様も宗教には関係ありませんが、身近な存在でした。
店に置いてあったお墓に持っていく花やお線香も同様です
- 返答文8
- 私がスピリチュアルなことに対して持っている関心を、公開した記憶が無いのですが、どちらでご覧になりましたか?
エンターテイメントとしては、星野之宣や諸星大二郎のコミック作品『ヤマトの火』『妖怪ハンター』など好きです。
健康な頃はアウトドア人間だったので、深い森の奥でアニミズム発祥のような木々の魂を感じることもありました。
最近の神社詣でブームのおかげで、「境内に出入りするときにお辞儀しろ」「お参りは2礼2拍1礼」とか言われてちょっと閉口しています。
「そもそも論を言い出したら、四足肉を喰っている不浄な人間が境内に入って良いのか?」「日没から夜明けまで神社の境内には神様ではなく魑魅魍魎が集まるんだぞ」と言いたくなっても、黙っています。
イデオロギーと通じている宗教には全く興味がありません。
- 受信文9 (2017年8月14日追記)
- マルチビット系のTDA1545AとAD1856の音質の違いを書かれてましたが、双方のデータシート(場合によっては関連文献も)を中田さんが行間まで読み込んでから、師匠に理由などを聞いて実験して確かめればいいと私は思ってます。
- 返答文9
- この文章に形式的に返答するならば、「私はそうは思いません。」となります。
以下、意味的に返答します。
オーディオマニアは、確かに受信文9のようなもったいぶった口調を好みます。
しかし、この文章は技術的な情報量ゼロです。
しかも「データシートの行間」なるものを読むことを勧めています。
データシートはどういう目的で誰のために書くものか、ご存知ですか?
確かにアジアのJ国やC国のデータシートを見ると、形式的に他社を真似ているものの、ユーザーが本当に必要としている情報が大きく欠けていることがあります。
書いた人は、「常に相手の立場に立って考えよ」と言われていないのでしょうね。
(USBの英文規格書もいろんな意味で読みにくいけど、脱線しそうなので次の機会に)
1bit研究会で某半導体メーカーが発表するときでも、「新しい製品を開発しました。スペックが上がりました。スペック値のグラフをスライドでチラ見せします。グラフのコピーは配布しません。グラフが理論値か実測値かの明言も避けます。新製品を買ってね。」といった具合です。
「ひのもと」の国では、「♪技術力はないけれどエンジニアは星の数」なんでしょうね。
- 受信文10 (2017年8月18日追記)
- Q4→webmaster@nakata-jp.orgあてにメールするのは仕事の受発注に私が関わってないためです。また、
退職時に名刺をすべて処分させられたので、交換した名刺に書かれてたアドレスもわかってないです。
- 返答文10
- 「トラ技編集長経由で返信することなんか簡単だ」とメールで啖呵をきっておきながら全く連絡がないので、8月16日、17日に私の方からCQ出版に電話してみました。
Kさんは今でもアルバイトとして編集作業をしていて、16日も出社していたそうですね。
なぜ、退職時に名刺をすべて処分してしまったのでしょうか。
アルバイトの職務内容に差し障りはありませんか?
なぜCQ出版社のアドレスではなく、Gmailからアドレスを変えながらメールを送信しているのでしょうか?
あと、私のパソコンに保存されているメールにも、WEBに書いた文書とそのソースコードからも啖呵をきった部分がいつの間にか消えているのはなぜでしょうか?
2017年9月1日追記
メールの受信が8月11日で止まってしまいました。
あなたが「簡単だ」と主張していたトラ技編集長経由の連絡は、9月1日現在まだ来ていません。
その他、筋の悪い理屈に私が反論した点について、全く返事が来ておりません。
「重箱の隅をつついた揚げ足取り」と言われて反発していた割には、行動が「重箱の隅をつついた揚げ足取り」になっていて、反論できなくなって黙りこんだように解釈できます。
ITやオーディオの開発現場では、この手の行動パターンをとる人が5割位います。
あなたの態度と主張の中身は、Kさんというよりも、編集後記で同僚批判をしたSさんのようですね。
Sさんは、CQ出版社の編集員になることを「秋葉原のキットより高品質で安価なキットを手に入れる手段」と勘違いしていました。
ライターのことを『技術を説明するエキスパート』ではなく『安くキットを設計してくれる労働力』と思い込んでいたのが大きな問題です。
担当したライターさんの多くを怒らせていましたね。
トラ技編集長は意識合わせを目的として、毎日編集者一人を選んで一緒に昼食を食べているのに、その志を読み取れなかった残念な人でした。
2017年9月15日 (24日追記)
大事な話なので、繰り返し書きます。
8月11日以来、メールが届いておりません。
まるで、自分に都合の悪い展開になったので逃げ出したように見えます。
「重箱の隅をつついた揚げ足取りではない」と主張していたのだから、実際の行動で証明して見せてください。
メールではなくて、直接電話をいただいても構いません。
退職時に名刺を処分していて電話番号がわからなくても、アルバイトのデスクから数メートル歩けばトラ技編集長のデスクに私の名刺があります。
開発現場でも、こんなふうに重箱の隅をつついた揚げ足取りに終止して、自分はアウトプットを出さず、周りの仕事を邪魔するだけの人がたくさんいます。
- ベンチャー企業のソフトウェアエンジニアの5割
- 大企業のソフトウェアエンジニアの8割
- ハードウェアエンジニアの9割
- 管理職、経営者の9割
- 大学教授 現役、経験者の6割
- 公務員 現役の7割、経験者の9割
- 警察官の9割
経験上、このくらいの比率です。
日本のモノ作りを沈没させたのは、貴方達だという自覚を強く持ってください。
2017年 9月24日 9月27日 9月27日 10月1日 10月6日 10月9日 10月16日 10月21日 12月2日のネット記事
ネット記事の話題は、以下に移動しました。
時事の話題
2017年9月1日 別の私信について
2017年8月27日10:56に別人を名乗る『さ??』さんからメールが届きました。
返信しても応答がないので、メール連絡がどこかで止まっているのかもしれません。
2通目が届きましたが、こちらからの連絡にはまだ返信がないので、公開返信します。
- 受信文1
- オーディオ業界の暴露話をもっと聞きたいです。
- 返答文1
- 暴露話は怒りに任せて書いているわけではなく、記述する内容と順番を考えて勘違いマネージャー達を駆逐しモノ作り現場の復活の手助けになるように工夫しています。
私の工夫が通用するかわかりませんし、手助けになっても焼け石に水なのかもしれませんが、やるだけやってみています。
追記する必要を感じたら、書くべきだと思った内容を書きます。
- 受信文2
- 1bit研究会で某半導体メーカーについての新製品発表ですが、どう考えても、他メーカーの製品採用に待ったを掛けたかった、だけだと思うのは、私だけでしょうか?
- 返答文2
- 特定の1回分だけを指していますか?
私は同じ体験を複数回しています。
あなたの言う動機が正しいとしても、『1bit研究会』は1bit技術研究発表の場であって、メーカーが無料で宣伝、他社との駆け引きをする場ではありません。
建前上は。
- 受信文3
- また、メールで私信公開するときも、e-mail公開するときは、個人情報にあたるので、一部を伏字にするなどして特定できないようにしたほうがよかったと思います。
- 返答文3
- おっしゃることは原則論としてもっともですが、具体的にはどの部分に対する指摘でしょうか?
私の個人情報を無断で晒して喜んでいるような人を相手にするときは、ハンムラビ法典方式でこちらも同様の対抗手段をとります。
- 受信文4
- 今回のめっせーじについては、公開前に連絡して欲しいです。
- 返答文4
- スマートフォンからメールで返信して、WEBでも呼びかけましたが、応答がなかったので公開しました。
- 受信文5
- Webサイトの乗っ取りなど不具合が続くようでしたら、つきまといに関係のある組織・団体とはグループ企業も含めて一切関係ないアウトソーシング会社などに可能なら引っ越しされることをおすすめします。
また、つきまといに関係のある組織・団体と少しでも関係ありそうな組織・団体・企業グループの商品・サービスを極力利用しないことをおすすめします。(※どうしても無理な場合は除きます)
- 返答文5
- WEB乗っ取りの主原因は、留守宅への侵入と、その事件化を拒否している松戸警察の態度だと考えています。
WEBサイトの運営会社を乗り換えても、結果は同じだと予想しています。
つきまといの首謀者は不明なので、「関係が全く無い」といえそうな企業、団体は見つかりません。
地方自治体の行政サービスでさえ、2回めに訪問した時の態度がおかしいですし。
2017年9月4日 さ??さんとの私信のつづき
2017年9月3日にESMTPが再開できました。
さ??さんとの続きはメールでやりとりできていますが、このWEBを読んでいる人にとって重要な情報を含んでいますので、さ??さんの許可をもらって掲載します。
- 受信文6
-
●返答文2への回答
返答文2に書かれている特定の1回分のことを指しています。
特定の1回分とは、「2017年8月12日 14日 私信への返信の続きの部分にある返答文9の「1bit研究会で某半導体メーカーが発表するときでも、『新しい製品を開発しました。スペックが上がりました。スペック値のグラフをスライドでチラ見せします。グラフのコピーは配布しません。グラフが理論値か実測値かの明言も避けます。新製品を買ってね。』の部分」のことを指してます。
- 返答文6
-
この会社は、私が知るだけでも同じパターンの発表を2回しています。「知らしむべからず。よらしむべし。」のポリシーであると感じています。
- 受信文7
-
●返答文3への回答
私信欄にある2017年8月10日分には「ygmwts@gmail.com」が、12日14日分には「ygmwts100n@gmail.com」とe-mailが伏字にされていない部分のことを指しています。この二人は、いつ、webmasterさんの個人情報をさらされたのでしょうか?
- 返答文7
-
Gmailのアドレスは、私から見て個人情報ではありません。
仮に裁判で『自称元CQ出版社編集員のKさん』を訴えることになったら、まず裁判所命令を出してもらってGoogleにアカウント情報を開示させて自称Kさんの身元を特定する必要があります。
私のサイトにメールアドレスが載ることで、匿名のネットワーカーから『自称Kさん』へSPAM が届くことは予想していました。
私の考えるようなことは、みなさん先回りして考えているそうなので、「自宅に侵入者がいてネット接続が不安定な人物に、なりすまし可能なアカウントから批判メールを送りつけておいて、ネットにアドレスを公開されてしまう危険」は、承知の上であのようなメールが届いたものと考えます。
自分のアドレスが晒されるのを待って、私を「勝手に個人情報を晒した」と非難する準備もしていたことでしょう。
このケースは今回が初めてではありません。
送信人も二人かどうかわかりません。一人かも、二人かも、三人以上かもしれません。
あるいはグループ内の合議制で思いつく限りの揚げ足取りを並べた結果、整合性のない主張になったのかもしれません。
私の個人情報を晒したことがあるのかないのかは不明ですが、先に述べたように『対抗処置としての晒し』ではありません。
- 受信文8
-
●返答文4への回答
8/29のwebでの私宛ての呼びかけに対して8/30にメールしました。
webmasterから受け取った最後のメール日時は「2017/8/27, Sun 20:06」です。
webmasterの中田さんは私にこれ以降もe-mailをされたとのことですが、これ以降、webmasterさんからのe-mailは一切届いておりません。
他の方も同様の症状が出てるのかwebmasterさんが持っているweb読者向けとはドメインもアカウントも異なるe-mailを用いるなどして確認していただければと思っております。
- 返答文8
-
WEBのどこかに書いたつもりでいますが、手持ちのメールアカウント全てにおいて、こちらから送信したはずのメールが一部届かない、受信待ちのメールが一部届かない、送受信メールの文面が第三者に変更されているという状況にあります。
郵便局を使った物理メールも同様です。
- 受信文9
- ●その他
Webサイトの乗っ取りが起きてるようですが、e-mailについてはそういった心配(=webmaster以外の人にハッキングされて読まれる心配)はないのでしょうか?
- 返答文9
-
『ある』と書いたつもりでいます。
そもそも、自宅および実家に侵入者がいるので、HDDに保存されている全情報は見られていると想定して行動しています。
特許を出願するときには、自宅内に欺瞞情報を揃えました。
わざと仕事部屋を汚部屋にしてダミーの試作基板やダミーのソースコードをばらまいて、重要な情報は弁理士さんと打ち合わせする直前に手書きで書いて弁理士事務所へ持って行きました。
2018年2月5日 さ??さんとの私信のつづき
2018年1月にさ??さんとやり取りしたメールの内容を転記します。
- 受信文10
-
●中田さんのフルデジタルD級アンプは大したことないという意見vs実際に聞いてみなけりゃわからないという意見
・自分たちなりにやってきてNGだったものや似たものについては先入観から否定的な意見が出がちですが、中田さんが言うように実際に聞いてみなきゃわからないでしょう。ケチ付けるなら、実際に音を聞いてから言えばいいという意見に同感です。
- 返答文10
- 自分たちなりにやってきた人は、日本で自作派数人とPioneer社くらいのものです。
特許回路の音を聴かせてしまうと後戻りできないので、各社逃げ回っていると想像しています。
- 受信文11
-
ここから各メーカーの対応についての私のなりの推測をわかる範囲で書きます。
- 返答文11
- いくつか、私の認識と異なります。
- 受信文12
-
●SONYとPanasonic
・どちらの会社も自分たちの望む性能のオーディオ用DACが欲しいがICウエハ上の薄膜抵抗へのレーザートリミング技術を持ち合わせてないことから、かつては、NTT研のMASH方式を応用したΔΣ変調によるノイズシェーピングと、PWM変調を組み合わせたワンビット方式を大々的に展開していました。そういう経緯もあり、中田さんの方式に対して厳しく評価していたのかもしれませN。
SONYとPanasonicの対応が若干違ったのは、D級オーディオをハイエンド以上のオーディオに適用できるかでしょう。SONYは、D級オーディオの適用可能な範囲を準ハイエンド~中級オーディオ・AVアンプ・大画面TVにのみと考えたからこそ、話をするーした可能性が濃厚です。Panasonicの対応が変わったのは、高精度演算を行う中田式FIRフィルターに興味を持ったものの詳しく見たら思った程ではなかったと思われた可能性が濃厚です。ちなみにPanasonicの女性責任者は多分、小川理子さんかと思いますが、ジャズピアニスト&技術者なので、納得させるのは難しいかもです。
- 返答文12
- SONYにもPanasonicにも、技術詳細を解説する前の段階です。
その技術がどのくらい進歩的でどのくらいインパクトがあるかを知る前に拒絶しています。
これが日本の大企業です。
ちなみに、Panasonicに行った1回目の打ち合わせ中に1bit研究会の山崎先生から電話がかかってきました。
あとで山崎先生の所に打ち合わせに行ったところ、「2016年度の政府予算のプロジェクトで予算を使いきったが作業が終わっていない。ただで手伝ってくれ。」という依頼だったので逃げました。
- 受信文13
- ●共同電子エンジニアリング
・パワーアンプの主力が真空管アンプということから、中田式D級アンプを自社の商品ラインナップでどう位置づけるか羈旅した可能性が濃厚。パワーMOS-FET(もしくはGaN)搭載の中田式D級アンプで好結果が出るようになったら評価が変わった可能性が高い。
- 返答文13
- 共同電子エンジニアリングは、エンジニアI氏の独断で無反応だったと予想しています。
会社としては、こんなところで会社名を出されたので、I氏を問いただしていることでしょう。
- 受信文14
- ●株式会社サヤ
・スイッチング電源のノウハウはありそうだがD級アンプの実績はなさそう。パワーMOS-FET(もしくはGaN)搭載の中田式D級アンプで好結果が出るようになったら評価が変わった可能性が高い。
●オーディオデザイン
・評価がぶれるのは、製品によってノイズ耐性が大きく違うからかも。少なくても中田さんの基板もしくはオーディオデザインの全製品のいずれかでEMC/EMI対策が十分なされていたら評価がぶれる可能性が減ったはず。オーディオ製品に使えるスイッチング電源の開発実績がないことから、EMI/EMC対策を含めた技術力はFidelixのほうが上です。
- 返答文14
- サヤとオーディオ・デザインはどちらもアナログ回路ばかり追いかけている昭和の方法論を引きずったエンジニア社長です。
この二人に限らず多くのアナログエンジニアが「測定でいい結果が出なければ新方式を認めない」と言い始めました。
現行のオーディオ測定手順はアナログの電圧帰還アンプを前提にしているので、PDMアンプの裸特性は定義できません。
唯一測定可能なのは、スピーカーを含めた全体のf特で、それなりの測定環境が必要になります。
みなが同じことを言い出したので、裏で誰かが足の引っ張り方を指導しているのかもしれません。
- 受信文15
- ●視聴屋
・バクーンプロダクツのSATORIアンプに肩入れしてる模様。中田さんにどうやってウチ(=視聴屋)との取引をあきらめさせるか必死。7.1chサラウンドでもUSB2.0で十分。「これからはUSB3.0接続のES9038しか売れない」という意見から思いつくのは、USB3.0ハブ付サウンドバーだけど、USB3.0ハブ付サウンドバーはEIZOやアイ・オー・データなどPC周辺機器メーカーが扱う領分の製品。製品の安定供給能力に疑問符つけられた可能性が濃厚。
- 返答文15
- 試聴屋の発言は、単なる逃げ口上だと想像しています。
その場限りの下手な言い訳で周囲に迷惑をかけまくる人達には、反省の機会を与えるのが社会人としての義務です。
- 受信文16
- ●サイバーエージェント・クラウドファンディング
ここの親会社自体、某宗教団体とのつながりが濃厚。dmm.comと同様、中田さんの仕事を徹底的に邪魔する可能性が高そう。
- 返答文16
- サイバーエージェントと宗教のつながりについては初耳だったので調べてみました。
幸福の科学が株式を持っていますが、経営判断を大きく左右できる割合ではありませんね。
自称元CQ出版社編集Kさんの指摘にあった創価学会でもありませんし。
あと、dmm.comは初めて名前が出てきましたが、どういうつながりですか?
- 受信文17
- ●チップワンストップ
個人に対応しない法人専用通販(事実上)なので、最低でも半導体メーカー並みの評価ボードを技術者向けに使ってもらえるような「ターンキーソリューション」レベルまで製品熟成は不可欠。
- 返答文17
- チップワンストップは、「個人の製品でも優れていれば販売する」と言っています。
「ぜひ扱いたい」と言いながら打ち合わせの日程が全く決まりません。
- 受信文18
- ●マルツエレック・秋月電子通商
キット化するにしても、FIRフィルターの特性やΔΣ変調器のサンプリング周波数・次数・出力レベルの数を買った人が設定できるなど、「いじる楽しみ」が不可欠。複数のD級アンプ(プラス疑似D級)のバリエーションを製作できるなどの方法もあり。
- 返答文18
- マルツエレックには、社長の決定を毎回ひっくり返してくれる部下がいます。
SONYとマルツエレックに声をかけたのは、後から「なぜうちに声をかけなかった?」と言わせないための保険です。
断られることはシナリオどおりですし、最初から取引を期待していません。
- 受信文19
- ・1W版と10W版の音が異なるのは、あくまでも推測ですが、後者の方がスイッチングスピードが遅いことと不要輻射が増えているからではと思っています。
聴感だけで目標に到達するのは至難の業でしょう。
少なくてもDSO(帯域幅100MHz以上、1Gサンプル/s以上)での波形観測が必須でしょう。
また、すでに対策済みかもしれませんが、高速でパワーMOS-FETをON/OFFするには高速で入力容量・帰還容量にたまった電荷を充放電することが必要です。
現に、海外メーカーを中心にMOS-FET/GaN/CCDドライバICが多数出てるほどです。
ドライバ回路の設計やIC船体が面倒ならドライバ回路内蔵のMOS-FETやGaNを選択するH情報もありでしょう。
こういうノウハウは記事になる可能性が高そうです。
- 返答文19
- 私の想像とほぼ同意見です。
数MHzのPDMを波形観測するには、それなりのノウハウが必要と考えています。
メーカー正社員でさえ、オシロのプローブをいいかげんにつないで偽波形を観測してしまうような世界ですので慎重に行う必要がありそうです。
その前に機材を揃える金がありませんが。
ちなみに、エレクトロニクスの世界を離れたところにもうひとつ10W版がうまく行かない理由があると想像しています。
PDMの10Wがうまく行かない理由と、最近のディジタルアンプの高域にノイズが乗る理由は同じとも考えます。
10W版が動き出したとしても、長いスピーカーケーブルを通して10WのPDMを送るのは無理があると考えているので、変調回路をスピーカーユニットの直近に置くつもりです。
- 受信文20
- 企業同士のeメールのやりとりが外部に筒抜けになる状況が改善されない企業は情報セキュリティが十分でないとみなされ、取引が難しくなるでしょう。藤本健氏やFidelix社長もそう考えてる可能性が濃厚です。
- 返答文20
- Fidelix社長さんが行動する時はいつも技術に詳しいブレーンがそばに待機しているので、そのように考えていてもおかしくありません。
藤本健氏にこちらから電話をかけた時は、受話器を手で覆いながら「中田さんからかかってきちゃったよ」と話し、直後に数人の笑い声が聞こえました。
そういうビジネスをしている人みたいです。リクルート社出身の人ですしね。
- 受信文21
- 企業もオカネには昔よりもシビアな判断をしています。中田さんの特許を使用して製品化するまでにどれぐらいかかるか計算してる可能性が濃厚です。
- 返答文21
- みなさんコストを計算する以前に、どんな技術か知る気さえありません。
ハイリスクハイリターン(実際にはリスクはほとんど私が被ったので初期投資だけ)を実行できる経営者なんて国内には残っていないでしょう。
- 受信文22
- 売りたい商品と売れる諸品は必ずしもイコールではありません。なので、売れる諸品を先行開発して得た資金で特許を進める方法もあったでしょう。
- 返答文22
- ビットトレードワン、秋月電子通商、チップワンストップ、マルツエレック、MAKUAKEには、特許商品以前のわかりやすいネタを持って行ったのですが全滅です。
小さいところはローリスクですら拒絶します。
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