Windows7開発機に関連する不具合の報告です。
Webmaster自宅に、留守しているとき侵入者がいた証拠はあります。 おそらく侵入者が一旦インストールディスクを持ち去り、同じライセンスキーで別のマシンにWindows7をインストールしたものと思われます。 また、両方のWindows7にインターネット経由のバックアップを設定し、簡易的な同期を行っているのでしょう。
Windows7が違法コピー扱いされたのは、同時に同じライセンスキーのWindows7が動作したからと考えられます。 いきなりPDF2も、同時に同じライセンスキーが動作したための異常だと思われます。 デバイスドライバとソースコード、アップデートの問題は、同期が逆方向に作用したためと思われます。
同じKB番号のアップデートに毎回失敗します。
2018年9月11日 初出
2019年4月11日 追記