上水道に得体のしれない物質が混入していたという話です。
嫌がらせの話をすると、証拠の動画が複数あっても大抵の人にはなかなか信じてもらえません。 信じて貰えると皆さん次には「犯人に心当たりはないか?」と質問します。 50年前の尿の色が変化したタイミングで始まったのだとすると、webmasterが幼稚園に通っていた頃なので全く心当たりはありません。 「そんなに金のかかる大規模な嫌がらせをする理由がわからない」とも言われますが、webmasterも同意見です。 少なくとも、見返りを求める経済活動ではなさそうです。 僅かな出費で抑えるつもりが、収集つかなくなった可能性もありますね。
5月31日に訪問したうちの1箇所が『日立産機ドライブ・ソリューションズ』社です。 500mlのPETボトルに水を入れて、「有機化合物の成分分析」を依頼したのですが、「水量が少なすぎて分析不可能」と言われました。 後から2lの水を採取する専用の採取キットを送ってもらいました。 今日見てみると、パッケージが膨張しています。 届いた時上部が真っ平らだったのに、膨らんでいる写真がわかるでしょうか。
何か余計なものが入れらているかもしれないので、未開封のまま『日立産機ドライブ・ソリューションズ』社に返送しました。
実家の上水道を飲んでも、薬臭くて4時間後に強い下痢を起こすことがあります。 加熱式加湿器のタンク内が煮詰まって白濁していたので、写真をつけます。
白濁に気づいて2、3日おきに捨てていても、すぐにこうなります。 すでにカルシウムがタンク内壁に析出しているのですが、析出したカルシウムが増えないということはカルシウム以外の成分でしょう。 ちなみに、中空糸膜の浄水器を通した水を使っていてこの結果です。
2017年8月3日 初出
2018年1月4日 追記