2019年6月1日のつきまとい報告です。
午前中にDocomoショップ雪が谷大塚店へ行こうとして歩いていたら、突然つきまといに腕をつかまれて田園調布警察署に連れて行かれました。 田園調布警察署で応対に出た二人の警察官は、最初から恫喝モードです。 自分に都合の悪い話は途中で遮るし、大声で恫喝、脅迫を繰り返します。 前回つきまとい問題で対応してくれた警察官は紳士的でしたが、今日の警察官はまるでチンピラです。 しかも、webmasterの身分証明書を確認すべきタイミングで確認しません。 ということは、webmasterの正体を知っていて、この時間に連れ込まれることも予定内だったのでしょう。
さらに、webmasterの留守中に実家を訪ねたチンピラ警官が88歳の母を恫喝したそうです。
母に詳細を確認しました。
ジャージ姿のナヨッとした若者が警察官を名乗って実家を訪ねてきたそうです。
日本語もたどたどしかったので、110番通報して本物の警察官に来てもらったと言っていました。
田園調布警察署を出たwebmasterがDocomoショップで用事をすませたら、webmasterを田園調布警察署に連れ込んだつきまといが店の正面で待っていました。 おそらく、Docomoショップの防犯カメラに写っていると思います。
現職警察官に宣戦布告されるとは想定外でした。 Webmasterは今まで善良な一市民として警察に協力してきましたが、こうなったらかかる火の粉を払わなくてはなりません。 まず一つ暴露します。 田園調布警察署では、警察官の拳銃自殺が相次いています。 Webmasterが新聞で読んだだけでも、過去3人がトイレで拳銃自殺しています。
そういえば、webmasterが卒論を提出した研究室のOBの一人が大崎電機社長さんです。 たまたま東京都公安委員会委員長をしているので、今度会ったら言いつけておきます。
2019年6月1日 初出