2018年1月28日までのつきまとい報告です。
1月27日10:12の写真は、先日の新築に引き続き数百m先で新築中のプレハブ(Pre Fablication)建築物です。
1月28日11:03の人物は、都立高校のグラウンドを眺めている人です。 この付近には、頻繁にママチャリが複数とめられています。
耳鳴り、頭痛が止まりません。 電波時計の時刻合わせ失敗、組み込みマイコンの暴走もしょっちゅうです。 同居の母も、健康被害で先週病院へ3回行きました。
特定のLinuxマシンでCHromiumブラウザを起動すると、ここ2週間ほど「設定ファイルが読み込めません」という内容のダイアログが出ます。 設定ファイル関係を見直しましたが、よく報告されている類のトラブルではありません。
1月28日午前4時に、実家の雨戸を動かす音で目が覚めました。 実家に異常がないか確認して回っても、SECOMの設定を含めて異常ありません。 ただし、Chromiumが設定ファイルを読み込むようになっていました。
1月28日午前11時に食事にでかけて帰ってきたら、Chromiumのトラブルが復活していました。
「大人しくしていれば、そのうちいいことある」という匿名メッセージが届きました。 過去20年以上にわたって同様のメッセージを100通以上受け取りましたが、いいことなんて一度もありません。 おそらく、挑発の1種なのでしょう。
2018年1月28日 初出