2018年1月9日のつきまとい報告です。
さいきんつきまといが大人しくなったと思っていたら、また本格稼働してMHz帯の電磁波も春日部ナンバーの集団も復活しました。 2週間ほど冬休みをとっていただけのようですね。
最近、ケミカルが原因と思われる耳鳴りのパターンが一つになったので、原因と思われるものを特定しました。 ボトルに入ったとある液体です。 購入した直後と比較して、液体の粘性が変化しているから怪しいとは思っていました。 液体が皮膚に付着して半日後に「シー」という連続した耳鳴りが始まり、48時間以上続きます。 この液体をどこかに持って行って検査を依頼しても、日立産機ドライブ・ソリューションズみたいに言い訳を重ねて何もしてくれないのがいつものパターンです。
2018年1月9日 初出