つきまとい報告2017年11月19日

電磁波の周波数がGHｚ帯にシフトしています

健康被害の自覚症状は、不眠、鼻血の時のような鼻奥のツンとくる感じ、頭痛、肩こりです。異常が発生する電子機器もまた変わりました。全ての電波時計が1/2の確率で時刻合わせに失敗します。電磁波が頻繁に停波するようになりました。

つきまといが使用する車両

車両のナンバープレートから数種類に分けられます。同時に複数業者が稼働しているのかもしれません。

習志野　袖ヶ浦　春日部　土浦　つくば　ナンバー: 松戸のアパート周辺に移動しました。都内を移動して、中央線、総武線が作るラインから北に入ると、現れます。実家近くには、1台づつしか現れません。
多摩　八王子　川崎　横浜　練馬　足立　所沢(実家の地元　品川と　松戸の地元　野田)ナンバー: Webmasterがどこに行くつもりか確認しているだけの様子で、目の前を通り過ぎます。ときどき、メルツェデスやジャガーの高級新車も見かけます。
西の遠方　名古屋　神戸　なにわ　奈良　広島　ナンバー: 2017年8月以降、相次いでwebmaster実家の近所に引っ越してきたようです。

常に仏頂面のつきまとい

つきまといの実行グループは、その外見、行動パターンからいくつかのサブグループに分類できます。そのうち、常に仏頂面の中高年男女のグループがいます。情緒に問題を抱えている人たちのようです。ようやく写真撮影に成功しました。自転車に乘っている女性は、カメラを向けると顔をそむけましたが、仏頂面は相変わらずです。

11月19日山手線車内のつきまとい

11月19日山手線車内で撮影しました。 1枚目を撮影した所、webmasterの右隣に座っていた20代くらいの女性が急にそわそわしだし、スマートフォンのアプリを起動していました。アプリ画面には地図が表示され、折れ線で不規則に地図がブロック分けされていました。 1ブロックに鉄道の駅一つが入るくらいの粒度です。その後、女性は東京駅で下車していきました。今度も撮影済み写真が90度回転していて写したはずの顔がフレームアウトしているのは、そわそわしていた女性が関係しているのでしょうか？

つきまといの会話

最近実家近辺ですれ違うつきまといは、通りすがりの一般人のふりをしています。言葉のイントネーションが、『わろてんか』の登場人物そっくりです。

追記

この直前までの段落を記述して公開してから、約8時間経過しました。公開直後に妹から母へ電話がありました。まるで、WEB更新直後を狙ったかのようなタイミングで、毎回電話がかかってきます。実家で同居している母に「手が離せないので、来客に備えてほしい」と言われて自室を30分ほど空けました。もどってみると、どこからか隙間風が入ってきます。 MHz帯の電磁波も復活しました。