2017年5月10日と2017年6月7日に松戸市内で発砲事件が1回づつ起きました。 関係の情報です。
警察と一緒に仕事した人なら解ると思いますが、警察組織は市民の安全よりも組織のメンツを重視します。 1回めの発砲事件は松戸警察署の面前で発生していますので、メンツは丸つぶれです。 ところが、このメンツよりも大事なことがあるようです。
2つの発砲事件は、それぞれwebmasterの自宅から1.5km,500m位の距離で起きています。
2017年6月9日に、webmaster宅まで松戸警察生活安全課の警察官が聞きこみに来ました。 聞かれたことを説明し、最近見聞きしたことを伝えた所、「後ほど連絡する」と言い残して帰りました。
警察官に「後ほど連絡する」と言われて連絡が来なかった経験は何度もあります。 最初は、2000年秋に神奈川県大船警察署まで、職場の横領事件を報告に行った時です。
連絡が来ることを全く当てにしていないのと、そもそも6月9日にやってきた警察官が本物かどうか確かめたかったので、6月12日に松戸警察署の生活安全課まで行ってきました。
警察官が本物だったことは、すぐに確認が取れました。
その後、発砲事件に関連するかもしれない話を説明しました。 話の途中で担当者に電話が入り中座した後、説明を再開すること無く警察署を追い出されました。 どうも、発砲事件で潰れたメンツよりもさらに重要な件が電話で伝えられたようです。
電話の内容が気になります。 官邸の最高レベルが何か言っているのでしょうか。
2017年7月26日午前に、反社会勢力事務所を24時間監視しているはずの警察車両に異常がありました。 Webmasterが近くを通った時に千葉県警の広域パトロールカーが監視役として停まっていたのですが、警察官二人がパトロールカーのボンネットを開けてエンジンルームを覗き込み、監視がおろそかになっていました。
TVの刑事ものならば、相手を油断させておいて3人目の私服刑事が見張っている状況です。 でも、地方から応援に駆けつけた20代の巡査を一人でデモ隊通過場所に放置したり、催涙弾の水平発射で死人が出ることを予想できない人たちにそんな器用な真似ができるか疑問です。
警察組織がメンツよりも大事にするものを一つ思い出しました。 身内の警察官による犯罪の隠蔽です。
上記の文章を書いた翌日から、松戸警察の一部の警察官がさらに挑発的になりました。 ある意味、カミングアウトしているのかも。
反社会勢力の事務所を24時間監視しているふりの警察車両ですが、ときどきいなくなることを確認しました。 8月8日14:10頃、路線バスの窓から該当する道路を眺めたところ、駐車車両は一台もありませんでした。 同日19時頃、別の方角から眺めると復帰していました。
松戸市安全安心メールを長期的にみていると、いろいろ不審な状況があります。 2017年8月6日8:40に行方不明になったお年寄りは、8月10日13:45現在まだ見つかっていません。 もしかしたら、つきまといグループのアルバイトに集団就職したお年寄りの一人で、今はwebmasterの実家付近に潜んでいるのかもしれません。
Webmasterが実家付近に滞在していると、松戸市内で振り込め詐欺が頻発しているお知らせが届きます。 松戸市側に待機していて暇を持て余したつきまといグループが、もうひとつの稼業に精を出しているのかもしれません。
4回の発砲事件の後、市内で刃物男やストリーキングが頻発しましたが、2週間ほどで収まりました。
2017年6月12日 初出
2017年8月10日 追記