2017年2月14日の報道で、ある殺人事件の容疑者逮捕が報じられました。 2016年2月に東京都多摩市で住人が殺された事件で、犯人は大手宅配業者の帽子を被って犯行現場に行ったそうです。
Webmasterの周囲でも、クロネコヤマトの制服、車両を用いたつきまといが続いています。 警察、ヤマト運輸を含め各方面に報告済みですが全く改善されないので、ここに報告します。
PDFに1件情報が漏れていたので追加します。
2017年1月25日 17:00 松戸市岩瀬金太楼鮨店付近『習志野400あ21??(下二桁読みとれず)』のガラス張りクロネコヤマト専用トラック
ここまでの記述を公開してから1週間ほど経過しました。 事態は収束するどころかエスカレートしているので、現状報告します。
ヤマト運輸は、YGXのトラックを利用したり、つきまといの車両からドライバー名のステッカーを外したり、車両の代わりに手押し台車の人物を使ったりして、つきまといを継続中です。 ドライバー名千葉浩介のトラックが待ち伏せしているのも同様です。
さらに、ALSOKの3輪バイクと郵便局の配達車両も参加するようになりました。
松戸市のパトロールカー(民間人が乗車している見まわり車両)とゴミ収集車も一時的に参加しましたが1週間ほどでいなくなりました。
5〜10分の外出をしたときでも千葉県警のパトロールカーを見かけることが多かったのですが、松戸市パトロールカー、ゴミ収集車と同様にいなくなりました。 見かけていたのは松戸警察の『松2』『松3』『松4』と千葉県警の広域パトロールカー(屋根には3桁の数字が書いてある)でした。
5〜10分の外出でも地元の年配の人としょっちゅうすれ違っていたのですが、その頻度が減りました。
東京都23区内に外出する時、クロネコヤマト、ALSOK、郵便局、警視庁のパトロールカー、行政区公用車のつきまといが始まりました。
続報です。 各社を巻き込んだつきまといは継続中です。
Webmasterが外出してから5分以内にクロネコヤマトなどのつきまといが駆けつけるフットワークには感心します。 できれば、世の中の役に立つ方向に能力を活かしていただきたいと思うのは、webmasterだけではないでしょう。
匿名のメッセージでタレコミがありました。 真偽の程は未確認ですが、現状を無矛盾で説明しているので、書かれていたことをここに要約します。
つきまといの嫌がらせで、依頼人から金を取ってつきまとうプロフェッショナルでは人数が足りない時に、無料で人数を増やす方法があるそうです。 もともと数十年前に某宗教団体が編み出した手法だそうですが、現在では職業的につきまといの嫌がらせをする人たちが普通に行っていると書いてありました。
手順は、以下です。
このタレコミが事実だとすると、webmasterの近所の人や市役所、郵便局が騙されてしまうのはわかります。 警察まで騙されているとしたら、情けないですね。 ヤマト運輸とALSOKに弁解の余地はありません。 まさにこういう騙しに遭わないために警察OBを大勢採用しているわけですから。
ちなみに、上記5番6番の部分だけNHKが報道番組で取り上げた放送を見たことがあります。 善意の人たちの立場で「地域に重要な情報を公開しない警察はけしからん」という論調でした。 NHKが善意の人たち同様に騙されてしまったのか、紅白歌合戦の出演者を確保するために騙されたふりをして某宗教団体相手にポイントを稼ごうとしたのかは、webmasterの立場では判断つきません。
タレコミその1は、地域コミュニティの口コミを悪用した手法でした。 スマートフォンとクラウドを利用した別の手法も新しく開発されたそうですが、こちらは証拠を捕まえられるかどうか確認中です。
Webmasterは、職業上の必要にかられてDocomoのAndroidを7年以上機種変更しながら使っています。 Androidに関しては、様々な異常を体験しているのでそのうち報告します。 そのうちの一つとして最近では、突然電源が切れてしまう現象が出ています。 2017年2月現在、webmasterのスマートフォンに緊急の連絡が入ることはないので、電源が切れたまま持ち歩いていてもあまり不便はありません。 スマートフォン電源のOn/Off状態の違いでつきまといの行動にも違いが出ているので、それを報告します。
2017年2月26日夕刻、webmaster自宅前のバス通りで軍歌を流しながら街宣車が通りました。 この場所に転居してから8年以上経ちますが、初めての経験です。 その直後、自宅近辺で慌ただしく人が出入りする足音が聴こえて、街宣車は来なくなりました。
電源を入れたスマートフォンを持ち歩いても、つきまといを呼び寄せるフェロモンを出さなくなったようです。 つきまといのみなさんは、自分のスマートフォンを操作して仲間を呼んでいます。
警察車両の入れ替えがありました。 現在つきまといに参加しているのは以下です。
都内の住宅地を散歩していると、交差点で前、右、左の3方向100m以内に1台づつ合計3台のクロネコヤマト配達トラックを見かけることが頻繁にあります。 Amazonの荷物について文句を言う前に、ドライバーの効率的配置について反省したほうが良いのではないでしょうか。
2017年3月24日の昼頃、千葉啓介のネームプレートをつけたトラックが近所に停まっていましたが、降りてきたドライバーは身長、骨格、顔が全く違っていました。 この状況を説明できる仮説をいくつか考えてみました。
ART引越センターの『美術品、精密機器専用大型トラック』がつきまといに参加するようになりました。 トラックを辺鄙なところに停めて座席に3人が並んで座り、iPhoneの画面に熱中しています。
3月29日13:34の『松戸市安全安心メール』によると、「市民の不安感を払拭するため、3月27日(月)から約1か月間、緊急特別体制で望みます。」とのことです。 この判断は、妥当だと思います。 同時に、つきまといグループにはさっそく悪用されています。
クロネコヤマトのつきまといチームは、行動の口実ができて喜んでいます。 つきまとい行為がエスカレートしてきました。 『神岡徳光』とか新しいネームプレートも見るのですが、そもそもネームプレート管理がいい加減なので誰がのっていることやら。 Webmasterとすれ違うときにクロネコヤマトつきまといチームドライバーが浮かべるサディスティックな笑みに、彼らの人間性を垣間見ることができます。
2017年3月29日午後、松戸市の農道で雑草が咲かせた花を眺めていたら、(株)千葉測器の営業車が続けて何台も通りました。 珍しいこともあるもんだと思っていたら、(株)千葉測器松戸営業所にクロネコヤマトつきまといチームのトラックが停まっていて、そそのかしをしていました。 (株)千葉測器が騙された善意の第三者なのか、サイコパスの一味なのかは未確認です。
松戸に転居してきて、今まで住んでいた地域と違う植生を目にします。 たんぽぽの花が、今までの地域よりも大きめです。 また、茎を伸ばさずに根本にたんぽぽの花が咲くことがあるのも、こちらに来て初めて見ました。
松戸のたんぽぽの写真です。 奥行きがわかりにくい構図ですが、蕾の向こうに見える花の手前の縁と同じ距離に50円玉を持って行きました。
今年(2017年)は近所で綿毛を飛ばしていたので、正体が判明しました。 アザミのようですね。
ツクシもたくさん見ます。 ツクシは、スギナが胞子を飛ばす時の姿です。 Webmasterが小学生の時、近所にスギナが生えていました。 スギナばかりでツクシを1回も見かけたことがなく、「本当にツクシもでるの?」と疑っていました。 大人になって冷静に考えると、近所の人が先にツクシを抜いていってしまったので、一度も見なかったのだと想像できます。
松戸市のパトロールカーで、珍しい車両が参加しました。 今までは白いボディーに水色の帯が入った車でしたが、昨日(3/29)は白黒ツートンで青い回転灯を載せた車に追い回されました。
松7 のパトロールカーもつきまといに参戦しました。 松戸警察内部に小学生殺害犯がいて、webmasterに罪をなすりつけようとしている可能性にも備えなければなりません。
いままでつきまといが根城にしていた近所の建物で、3日ほど前に突然工事が始まりました。 もしかしたら、3月24日25日に屋内で行った何かを隠蔽する必要があるのかもしれません。
中学生がつきまといに参加するようになりました。 職業つきまといが退却するための時間稼ぎをしているのか、予算がなくなったのか、理由は不明です。
以前、職業つきまといでいつも2人組であらわれる20代くらいの人たちが地元中学の学ランを着てあらわれた時は、コスプレの練習かと思って笑いをこらえるのに苦労しました。 本物の中学生がつきまといに参加しているようでは、将来ろくな人間になりませんね。 小学生殺害犯もwebmasterのつきまといも、アガサクリスティのトリックのように『松戸市民全員がグルだった』なんてオチは勘弁してほしいものです。
クロネコヤマトつきまといチームがあらわれる時、いつものメンバーの後ろにもう一台見かけるようになりました。 つきまといのサポートなのか、非正規活動の監視目的車両なのかは不明です。
つきまといチームのうち、千葉啓介は国道6号線の西側、神岡徳光は東側担当です。大川好一は両側にあらわれます。 サディスティックな笑いを浮かべたところを写真に撮られないように工夫して、右手に持った携帯電話で会話しながら運転するようになりました。 右手を使わずにトラックを右折させるテクニックは流石ですね。
3月31日13:30頃国道6号線上り車線で、覆面パトカーに偽装した車両を見かけました。 ナンバー『野田300る・510』の白いセダンの屋根の上に、通販で購入できる赤い回転灯を載せていました。 男性2名乗車です。 でも、本物の警察車両が対向車線を通行していた間、回転灯を消していたあたりがヘタレです。 きっと、利根川河川敷で行われている捜査の進み具合を偵察する目的で急遽用意した車両なのでしょう。 警察のふりをしたければ、身に沁みついたコソコソ行動する習慣を改めたほうがよいと思います。
松戸市のパトロールカーは、土日の2日間お休みなんですね。 緊急特別体制ってこの程度なんでしょうか。 悪意あるつきまといを地方税で手伝う前に、もっとできることがあるでしょうに。
3月まで、webmasterがJR松戸駅で電車を乗り降りする時、いつも同じ場所にクロネコヤマトのトラックが停まっていました。
てっきり、エンジンを外したトラックを置いてあって、荷室の中はエージェントの武器庫になっているものかと思いました。 手入れの行き届いたセブロ社の銃が満載とか。
「コミックの読みすぎ」と指摘されれば、webmasterは胸を張って「はい、そうです」と答えます。
最近は、クロネコヤマトの制服を着ている人が、真っ白な軽バンや、ママチャリに乗ってあらわれます。 そういえば、ストライプの半袖人物の他に長袖のブルゾンを着ている人もいますね。 もしかして、制服が地下市場で流通しているのでしょうか。
4月から千葉啓介がトラックの左側を見せないようになりました。 気になったので回りこんでみると、ガラス張りの左側面を通して2人目の制服が乗車しているのが見えます。 助手が配属されたのでしょうか。 それとも宅配の暗黒面を伝えるために、パダワンを連れてきたのかも。 一度だけ、制服では無く黒ずくめ衣装の人物をみたのですが、暗くて詳細不明でした。 ところで、トラックを運転中に二人目が荷室に立っていてもよかったのでしたっけ? Webmasterが運転免許取得のために道交法をかじったのは、もう30年以上も前のことになります。
最近の報道で、「再配達が多いせいで宅配便ドライバーが忙しい」という論調を見かけます。 Webmasterの自宅へ届く宅配便は、クロネコヤマトだけ在宅時を狙ってきます。 常駐作業で忙しくしていて帰宅時間は終電、土日も片方出勤なんて場合でも在宅している週末の夜間に来ますし、常駐作業が終われば平日昼間でも平気で来ます。 数年前に常駐していた職場で話題になったのですが、「クロネコヤマトは配達地域の全家庭の在宅時間データベースをメンテナンスしているに違いない」という結論になりました。 プライバシーの見地から許されることなのかどうか疑問ですが、クロネコヤマトにできることは佐川急便にも日本郵便にもできそうですし、データベースを共有する仕組みだって作れそうです。 なぜやらないのでしょうか?
最近外出する度に、「記念写真を撮影してくれ」と近寄ってくる人が多くて、ここの内容の更新をしている暇がありません。
2017年7月31日午前にいつもと違う場所で待ち伏せしていたトラックを写真に撮ったら、逆ギレしたドライバーに因縁をつけられました。 「警察に訴えるぞ!」と言っていましたが、むしろ公開の場所で対決したほうがwebmasterにとって有利だと思っています。 向こう側に何か勝算があるのでしょうか?
この先どうなるんでしょうね。
「緊迫の展開、待て次号!」
とか言っていると次号で
「作者急病のため休載します。」
となるのがお約束ですね。
Webmasterの母はここ数年、ヤマト運輸の『機密文書リサイクルサービス』を利用しています。 今まで何の問題もなかったのに、2017年11月第4週だけ異常がありました。
フリーダイヤルに集荷を申し込んだ後、男性から電話のコールバックがあったのですが、そこで怒鳴られたそうです。 相手は、こちらが会員登録しているのも確認せずに会員登録を再度迫ったり、大声で悪態をつかれたり、集荷の日時を教えようとしなかったりしたそうです。
2017年11月27日現在、ヤマト運輸に再度連絡し再対応を依頼しているところです。
『機密文書リサイクルサービス』の件については、昨日決着しました。 ヤマト運輸の受付窓口に電話して、状況を丁寧に説明した所、男性から謝罪の電話が入って適切なサービスにもどったそうです。
クロネコヤマトの制服、車両を使用したつきまとい行為、小根本センター所長が逃げ回っていた件、本社に問い合わせてトボけた件については何も解決していません。
2017年2月17日 初出
2017年11月28日 追記