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Webmasterは、田園調布警察署のチンピラ警察官に罵倒されました。 お返しに田園調布警察署の不祥事を暴露します。 中には未確認情報もありますが、妄想で他人を断罪してよいという前例を田園調布警察署が示してくれたので、遠慮なく書きます。
田園調布警察署では、署内で自殺が相次いでいます。
Webmasterが新聞で読んだだけでも、3人の警察官がトイレで拳銃自殺しています。
都内の中国人から聞いた話です。 田園調布警察署管内では、凶悪犯罪も拳銃の摘発も多くありません。 上からのノルマが達成できていないので、別の分野で冤罪を作っているそうです。
窃盗や不審者情報で、容疑者を何ヶ月も逮捕できない時、手元の在日中国人リストから適当に見繕って、微罪(パスポートの不所持とか)で逮捕するそうです。 逮捕した後、未解決の窃盗などの事件を強制的に自白させるそうです。 犯人ではない証拠があると釈放してもらえますが、「捜査に努力している」という上へのアピールができるそうです。
空き巣に入られた人からの又聞きです。 空き巣捜査に来た警察官が、関係なさそうなノートパソコンとか液晶テレビを持っていくそうです。 半年経っても返してもらえないので警察署へ行くと、「そんなものは押収品リストに入っていません」と言われてウヤムヤにされるそうです。
地元の情報通から聞いた話です。
2003年ころ田園調布警察署の妻子ある警部が、管内で一人暮らししている女子大生と不倫していたそうです。 不倫が上司にバレそうになったとき、女子大生は帰省途中にビルから飛び降りて亡くなってしまいました。 自殺として処理されたそうですが、動機も遺書も無いそうです。 遺族が警察にかけあっても門前払いだそうです。
田園調布警察署生活安全課イワサ氏から聞いた話です。
「警察は、電磁波みたいに目に見えないものは扱わない」そうです。 すると、スピード違反取締のレーダーも、使っていないことになります。 きっと、目測で数字を出しているか、レーダー波を見ることができるX-menが警察官の中にいるのでしょう。
サイバー犯罪取締課も仕事をしていないことになります。
イワサ氏の頭がおかしいと考えたほうが、辻褄はあいますけど。
Webmasterの中学校時代のクラスメートから聞いた話です。
彼は、田園調布警察署の最上階にある剣道場で毎週末に剣道を教わっていたそうです。 そこで、「警察官による小学生へのイジメを見た」と言っていました。
運動神経の鈍い小学生が剣道を習いに来たら、集団でしごいたり、私物を隠したりしてイジメていたそうです。 「いい年をした警察官が集団で一人の小学生をイジメるのは、みていて吐きそうだった」と言っていました。
Yahooのトップにこんなリンクを見つけました。
一流の刑事が「あえて失敗から学ばない」理由失敗はなかったことにして、成功体験からだけ学ぶそうです。 ろくな大人になりませんね。
Yahooのトップにこんなリンクを見つけました。
道警ヤジ排除、与野党に波紋 「過剰な忖度」「やり過ぎ」自民からもこれを読んで、以前警察に保護された人の体験談を思い出しました。
日本国民には思想信条の自由があります。 他人に迷惑をかけなければ、皇居周辺で「天皇制反対」を主張するビラをばらまいても法律違反にはなりません。 でも、そんなことをすると警察に捕まります。 警察の言い分は「マルセイ(精神障害者を意味する隠語らしい)を保護した」ということになるそうです。 自分に都合の悪い主張を全部「頭がおかしい」と決めつける警察官は、ここから来ているのかも知れません。
Yahooのトップにこんなリンクを見つけました。
愛媛の女子大生誤認逮捕に「昭和の古い捜査手法」…小川泰平氏が指摘した3点の捜査ミス愛媛県警が冤罪を作ろうとして失敗した話です。 「一流の刑事は失敗から学ばない」とか威張っているからこういうことになるのです。
Yahooのトップにこんなリンクを見つけました。
病院へ拉致され「不妊手術」をされた元ヤクザ・小島喜久夫さんの絶望ただの不良学生が「精神障害者」扱いされて強制的に不妊手術を受けた話です。 Webmasterも知っていますが、警察官は自分が扱いたくない事件の被害者を勝手に精神病呼ばわりします。 根拠もなく、決めつけです。 警察官なんて、そんなものです。 警察官こそ、定期的に精神病鑑定を受けるべきだと思います。
目蒲線(当時)の富士見坂先にある踏切での話です。 Webmasterが歩いていたら、たまたま『田園調布1』のパトロールカーが踏切を通りかかりました。 パトカーでも通常時は道交法が適用されるので、踏切前では一時停止しなければなりません。 見ていたら、赤灯をつけて一時停止せずに通り過ぎて、赤灯を消していました。 パトカーは何でもアリみたいです。
田園調布警察署だけでなく、全国の警察組織に関わる問題ですが、書いておきます。 YahooのトップにJIJI.COMのリンクを見つけました。
日本の厳しい銃刀法、五輪射撃のネックに引用します。 『【AFP=時事】東京五輪開幕を前に、ライフル射撃の選手やチームが日本特有の課題に直面している。世界でも特に厳しく銃火器が規制されている日本では、コーチすら選手の使う銃に触れられず、保持できる弾薬の数にも制限がある。』
日本の警察官には、「銃砲免許を取りたがるようなやつは頭のおかしい銃器マニアだ」という偏見があります。 日本の法律では、ペーパーテストに合格して講習を受ければだれでも銃砲の免許が取得できることになっています。 実際には、ペーパーテストに合格した人が警察官に聞いても講習の日時場所を教えてもらえません。
日本の警察官に銃砲免許を出してもらえるのは、以下の人たちです。
オタクの銃器マニアに免許を出したくない気持ちはわかります。
でも、国体に出る団体だからといって、まともとは限りません。 「ライフル部の合宿所で後輩に座布団を結びつけて、先輩が撃ってあそんだ」なんていう事例が試験に出ます。
過去に猟友会に入っているか、親が猟友会に入っていないと猟銃を持てません。 猟友会員の息子が「銃なんて持ちたくない」と言って、猟友会の人数がへっていっています。 害獣退治に出動できるライフル所持者が減っている理由です。 ちなみに、娘が「銃砲免許を取りたい」と言っても、警察は協力しません。
「猟友会に入っていて警察の依頼でクマを射殺した人から銃砲免許を取り上げた」なんて事件もありました。
警察官って頭悪いです。
2019年6月2日 初出
2021年6月30日 追記