2002年の東京港野鳥公園 2月 6

写真6
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ハシブトガラスの水浴び。
カラスの行水と言いますが、鳥の水浴びはみな短いです。 人間の風呂の代わりなんですが、 全身ずぶぬれになってしまうと天敵に襲われたときに逃げられません。 また、水浴びに熱中していても、天敵に襲われる危険があります。 そこで、羽の表面についた油やほこりを落すくらいでやめてしまいます。