おやじギャグ連発

岡田奈々?

ベストセラー書籍『氣志團長殺し』

昭和の歌詞「快速電車の赤い色がそれとすれ違う。」

平成の歌詞「丸ノ内線の赤ラッピングがそれとすれ違う。」

昭和の歌詞「各駅停車のレモン色がそれを噛み砕く。」

平成の歌詞「各駅停車のステンレスに帯がレモン色。」

「2月12日 原、日本勢メダル第1号の銅！フリースタイルスキー男子で初の快挙」

「いや　泣けたっす」

「えーっ」

「マジ泣けたっす　フリースタイル具合にマジ泣けたっす」

「チェリッシュ ?」

「アーティスト名じゃないよ、曲名。」

「なんか最近サンバに対するイメージが変わっちゃったよね。」

「変わる前のイメージってどんなのだった?」

「風になりたい」

イエローモンキーに、ペットボトルのお茶を差し入れしよう。
伊右衛門なんてね。

CDショップからダイレクトメールが届いた。 タイトルは、『矢井田、ポルノ、ベスト...』だった。 Yaiko がヌード写真集を出したように読めたのは私だけだろうか? もちろん正解は、 矢井田瞳とポルノグラフィティがベスト盤を出したと言う意味だった。 このタイトルはわざとこうしたのかも。

カラオケでラップを歌うときに、上手に見せる方法。 マイク先端の丸い部分を握って思いっきり口に近づけて歌うこと。
歌詞に合わせてひざの屈伸や左手のフリを加えると、 さらにそれっぽい。

sugar の次はアンジーかい。

どうして日本語ラップの人達って、 韻を踏んでいる部分の歌詞ばかり誇らしげに強調して歌うんだろう?

「sugar ?」

「あっちとは違うよ」

「やっぱり」

そのデュオの外見を説明すると、 日本人なのに白人と黒人の組合せと言うか...

久しぶりに おニャン子クラブの曲を聞いて思った。

チェキッ娘って歌うまいじゃん。

性コンティニュー って、 ツイストへのアンサーソングですか?

ダンスマンも芸歴長いよねぇ。 ただ思い出せないのは、「コント ウルトラマンとショッカーの会話」で 彼がウルトラマンの方だったかショッカーの方だったかなんだ。

175R って、鈴鹿サーキットのコーナーみたいな名前だな。

「メンバーが百七十五アールで転倒したので名付けました」なんてね。

「スタンダードナンバーの曲名を聞いて、 すぐメロディーが浮かぶようじゃないと音楽通とは言えないよねぇ。」

「サマータイムブルース。さぁ、どんなメロディが浮かんだ?」

「しまったぁ。ブルースじゃないヤツを思い出してしまったぁ。」

あの髪型が理由でスネオヘアーを名乗るのなら、 aiko の事をイルカヘアーと呼んでもいいですか。

JPOP批評様

自らを暴威と名乗るようなセンスを持っているバンドが、 ヴィジュアル系に属さないと言う説明は非常に納得がいきました。

でも、その次の「ヴィジュアル系バンドアルバム百選」の記事で BOΦWY のアルバムを取り上げるのは如何なものかと思われます。

なんでだろう音頭で トモが全く弾かないのにギターを持っているのはなんでだろう

祝 DVD Audio 化