目の付け所が自営業でしょ

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説明

大企業が絶対作らないと思われる電子工作集です。CQ出版社に持ち込んで没になったネタも含みます。

ソーラー腕時計の充電器

最近の腕時計は、太陽電池で二次電池を充電するようです。 Webmasterは、一次電池で駆動しているものと勘違いして、何個か腕時計の二次電池を過放電で駄目にしてしまいました。 そもそも、昭和育ちのエンジニアにとって太陽電池といえば、このようなモジュールです。

ところが最近の腕時計ときたら、表示液晶の下にこっそり太陽電池が入っているそうです。 太陽電池による充電方式ですから、十分な光にあてておかないと電力不足でとまってしまいます。

Webmasterは、日中デスクワーク中心ですごしているので充電量が足りません。 そこで、充電器を作ってみました。

部品は、USBマイクロBコネクタと基板、それに高輝度赤色LEDです。 コネクタと基板はどこで買ったか忘れてしまいました。 多分、千石電商かaitendoです。 LEDは、秋月電子通商で買った高輝度赤色LED(I-01317)を2個直列にしてUSBのVbusで直接駆動しています。

一般的な太陽電池の 波長-発電量特性 を調べてみたら、波長900nm付近から短い波長ではほぼ同じ効率で発電できるようです。 白色LEDを使ってもどうせ輝線スペクトルで光量3倍にしかならない(短波長は光量に対するエネルギーが高いのは知っているけど)ので、安い赤色LEDを選びました。

毎日2時間づつ充電するようにしてから、腕時計は快調に動作しています。

USB連動AC電源

パソコンの電源に連動するAC電源を作りました。 ほとんど、秋月電子通商のソリッドステートリレーのまんまです。

パソコンの電源が入ると、USBのVbusに5Vが出て、100VACが導通します。 それだけですが、重宝しています。

レンズ交換式USBカメラ

USBカメラのレンズを、一眼レフのレンズにしてみました。

発想

  1. USBカメラに望遠レンズがついたらいいなぁ
  2. いっそのことUSBカメラのレンズが交換できたらいいなぁ
  3. USBカメラのレンズを外して昔の一眼レフレンズをつけてみよう
  4. レンズとセンサーの間を、フランジバック長にキープして、外来光を防ぐ仕組みが必要だ
  5. Pentax Kマウント用のKenko MC7のレンズを抜いたらぴったりだ
  6. 後側の隙間はエポキシパテで塞いでしまえ

成果

画面は写りました。 動画です。 フィルム一眼レフと比較すると、画角は1/10位で、標準ズームが超望遠です。 昔のレンズの中心画像を拡大しているので、画質は悪いです。 USBカメラのセンサー周りに露出調節機構はありますが、晴天の屋外では明るすぎるのでNDフィルターを買いました。 実用にするには画質が悪すぎますが、最初の目的は達成しました。

今後の予定

サンコーレアモノショップで望遠レンズ付きのUSBカメラを購入したので、最初の目的は達成できました。 最新の4/3インチセンサーカメラ(four thirdsとも言う)向けのレンズを使えば画質は格段に向上すると思いますが、絞りもフォーカスも電子駆動で仕様非公開のため、難しそうです。

IntelパソコンのケースにRaspberry Piを搭載する

Raspberry Piと3.5インチHDDを同じ筐体に収めたかったので、IntelパソコンのケースにRaspberry Piを搭載してみました。 MiniITXサイズでネジ穴もある基板上に、Raspberry Piを固定するネジ穴と2x20ピンコネクタを作りました。 拡張基板も刺さります。 スペースが余ったので、サンハヤトのユニバーサル基板を固定するスペースも作りました。

BSアンテナに電源を供給するアダプタ

BSアンテナに電源を供給する必要があったので、USB電源からとりました。 これでパソコンのチューナーOn/Offと連動します。

緑色の基板は秋月電子通商のキットだと思うのですが、忘れました。 通販コードK-11212かな? インダクタンスで、受信したBSが電源に逆流しないようにしています。

本来ならば、パソコンにさしたチューナー基板からBSアンテナに電源を供給できるはずです。 ところが電源は実際に出ていないし、デバイスドライバはバイナリ供給の上、チップのデータシートは手に入らないので手も足も出せません。

掲載日

2017年11月12日 初出

2017年11月17日 追記


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