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図
試行錯誤の記録
PWM変調を増幅する試験の前に、2.8MHzのΔΣを電力増幅する仕組みを試してみた。
最大振幅(フォルティッシモ)時には問題ない
振幅が小さくなると、可聴帯域のノイズが目立つ
LPFで相殺された電力が電源に回生して、電源電圧が不安定になっているらしい →検証中
以上を踏まえて、変調方式を352.8kHzのPWM変調出力に変更した。